2009年2月16日 8:49 PM
本日のご支援先は、一廃&産廃企業です。
来年度の計画を立ててきたものの、修正を余儀なくされています。時流によって、計画の修正は止むを得ないものですが、個人的には残念で仕方ありません。
もちろん、行かない計画にしがみつく気は更々ありません。
「たら」「れば」にも拘りません。
しかし、外部環境に関する変化へのオプションを見込めなかったことが残念です。甘く見ていた自分自身は相当問題であり、どんな時でも最悪の事態の想定については必要なことを改めて実感しました。
ま、しかしプラス発想は大事なことです。
あのまま甘く目論見に到達することよりも、この状況があってこそ次の一手を更に絞り込めたことを感謝します。
ピンチこそ、絶対にチャンスです!
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