2009年4月23日 8:14 AM
本日は中部の鉄スクラップのご支援先でした。
先方経営陣とご一緒に話をしていた時に、「伝えることの難しさ」という話になりました。同じ内容の話をしても、伝え方によって物事が変わることは多々あります。「不況だから、発生量が減っている」はそのままの事実を伝えただけで、その後に何をつけるかで変わってしまいます。「しかし、顧客数は増えているので更に営業強化をしていけば、トップを目指せる」や「だから、このようにして伸ばそう」となることで、聞いた側の納得性になっていきます。
何かを伝える時は、必ず目的があります。ただ単なる事実を伝えるだけでは、「察しろ」と乱暴な話になってしまうだけです。人を動かす管理者程、この伝える力が要求されますよね。
言葉の重要性にもなってしまいますが、従業員が100%の力を発揮できる働く環境をつくることが経営者の仕事ならば、100%の力を発揮させる伝え方も重要な要素のひとつです。
人は納得性ができることで、通常の仕事の1.6倍の生産性が出てきます(ちなみに自ら言い出したものは、1.6倍の2乗の生産性)。船井総研では、1:1.6:1.6の2乗 として法則で表しています。
生産性を高める為にも納得性。その為には、人によっての伝え方を変えていくこと。それが下手だと思う方は伝え方を気遣って頂ければと思います。必ず変わり始めます。
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