2009年7月14日 5:40 AM
本日は北信越の古紙卸の企業です。
当業界にも時流の変化が近付いていることを最近は特に感じております。
私が船井総研に中途入社した後に、最初に取組んだのが産廃、一廃、汲取り・浄化槽を取組んでいる企業でした。地方ではよく見られる企業体であり、ルーツが汲取りからスタートしていきその後に合特法から一廃の委託やら事業系、そして産廃へと参入していった企業タイプです。
当初は同じような業界と見られていたのですが、ルーツが変われば社風も変わり、その後の時流とともに様々な企業分類に分かれていったような気もします。それは様々な地域の、産廃、一廃、汲取り・浄化槽、鉄スクラップ、古紙 などの専業を見て確信へと変わりました。
価格競争にさらされている時は、既に業界にとって転換点を過ぎている時でもあり、勝ち組み負け組みに二極化に落ち込んでいる時だと思います。産廃業界は既にその状況に陥っており、その為の変化が著しく進んでいます。一廃業界も具体的に進み始めました。
しかし、鉄スクラップ業界と古紙業界はその歴史がそうさせるのか、ゆっくりとした変化型です。それでも鉄スクラップは昨秋からの資源暴落によって、以降変わり始めていると言えるでしょう。
そして古紙業界がいよいよ変わり始めています。廃業していく回収業者や、提携の拡大、管理会社化とここ数年の活動が更に頻繁になっています。そして資源下落によって再生資源と廃棄物の垣根も変わりつつあります。
これから目が離せない業界になりそうですね!
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