2010年3月2日 11:20 PM
本日は北信越の産業廃棄物・一般廃棄物・解体工事のご支援先でした。
2月の数値も締まり、前年対比では大幅にプラスとなったことが、先ずは一安心といったところでした。社員さん達の努力や取組が報われたことに、私としても嬉しい限りです。もちろん社長は一番喜んでいたかもしれません。
これが、たまたま上がった業績数値ならば、このように嬉しいこともなかったでしょう。ラッキーパンチが当たっただけならば、嬉しいどころか危機感を覚えなければならなかったと思います。
しっかりと方向性を定めて、取り組んだ結果だったからこそ、トップが嬉しい結果となったのです。企業規模もありますが、業界の多くで「ざっくり経営」が多かったことも確かです。予定を立てることがあってもせいぜい翌月までであったり、結果を出すことがあっても検証することがなかったり、といったところではなかったでしょうか。
戦略と戦術と戦闘があるなかで、戦闘面があっても戦略が無いことが多いものです。戦略を数年先まで見通したものとする場合に、戦術が1~6ヶ月程度として、戦闘が今週、来週、明日明後日となってきます。そうなった場合に、戦闘は皆様一生懸命取り組んでいますが、戦略、戦術が具体的になっているケースは少ないのも確かです。
決して難しい話を言っているのではなく、数年先の未来を見据えているからこそ、今日明日のやりかた、戦い方も決まってくるものです。
「ぶれない経営」という言葉がありますが、実は簡単にできることとして、将来を決めることがスタートでもあります。
是非、将来をもう一度決めて欲しいと思います。
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