本日は関西の再生資源のご支援先でした。
ご支援先の産廃業の他社でも同様なのですが、現場に与えていく数値には悩みが多いものです。ある程度の管理職には、事業毎でのP/Lを出していくこともありますが、多くの企業で与えた数値に対して真剣度に疑問を感じているようです。
もちろん与えないよりも与えることは正しいことなのですが、しかし観る側の問題も多くあり、経費節減にしか終始できないことも多いものです。やれ、ガソリン代が掛かった、修繕費が云々等々・・・。
更に言えばP/Lの見方がわからないこともあります。それは結果論にしかならず、結果の追求でしかないことでしょうか。
私がご支援先にお願いしているのは、原単位管理です。指標となる数値を与えて、現場の皆で管理していってもらっています。
当然、キーとなってくるのは指標となる原単位ですが、そこには現場もわかりやすく且つその数値向上が利益になるものでなければなりません。特にこの現場がわかりやすい数値ということが問題であり、それぞれのドライバーや粗選別する人が努力することによって変化をしていき、しかも毎日追いかけられなければなりません。この点に関しては、数値を計る手間よりもその数値を出すことによっての意識向上を目指して欲しいと思っています。
例えば、収集の原価や選別の原価などが指標としては有効になっていきます。
立場や地位によって、もちろん数値の意識は違います。しかし経営においては、どれだけの社員さんにその意識を高められるかは、重要な取り組み事項です。
できないではなく、するための方法論に入って欲しいと思います。
全く関係ないのですが、日曜日の散歩の時の愛犬ルナ(♀)です。
海で寝転んでいる膝の上のルナです
家のソファで寝ていて、腕枕になったルナです。
いつもどおり、犬バカですみません・・・
- 2010年5月19日「廃棄物処理業の事業可能性調査(Feasibility Study)②」
- 2010年5月19日「廃棄物処理業の事業可能性調査(Feasibility Study)①」
- 2010年5月19日「廃棄物処理業の2024年問題⑨(最終回)」
- 2010年5月19日「廃棄物処理業の2024年問題⑧」
- 2010年5月19日「廃棄物処理業の2024年問題⑦」