丸の内で働く産廃マンのブログ|産廃WEB|船井総研

丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2010年8月18日 8:49 AM

盆休み・・・でしたか?

未分類

 世間でもお盆休みと言われる期間が終わったようですね。
 東京も電車がようやく通常に戻ってきたように見えます。しかし、相変わらずの出張の毎日で羽田や東京駅や新横浜駅に行くと、まだまだ旅行客らしき大きな鞄をガラガラがいます・・・。
 ご支援先などから私もよく聞かれるのですが、船井総研の盆休みは?となりますと・・・ございません!100を超える業種のコンサルティングをしている会社故に、お盆休みも普通に稼動しているサービス業なども多く、更にお休みの期間にじっくりとコンサルティングを望まれる企業もございます。それ故に決まった期間を会社は設けることなく、1年間のうちに5日間好きな期間にリフレッシュ休暇を取ることができるようになっています。
 私は本年は休暇を貰いました。実家での法事もあった為に3日間休みを取りました。1000円高速の影響もあり、大渋滞にもあいましたが、ノンビりとできたかもしれません。
 ところで、私のモットーは「死ぬほど働き、死ぬほど遊ぶ」です。良いoffが良いonを生み出すとして、例え6日間徹夜しても、日曜日に海に行ったりはしています。そこで何もかも忘れ、身体を動かすことが私にとってのリフレッシュであり、バランスなのかもしれません。24時間365日を何年間も走り続けられる人は少ないでしょう。とは言うものの身体を休ませることを優先して寝ているだけでは、良いoffと言えるのでしょうか?
 私もメンバーに伝えていることは、上記の通り「死ぬほど働き、死ぬほど遊ぶ」の実践です。流行っている場所に行ったり、流行のものを買いに行ったり、食べに行ったり、に時間を取って欲しいと思っています。しかもそれは勉強ではなく、遊びとして何も考えずに行って欲しいと思っています。感受性を磨けるときは若いときのみであり、またマーケティングとは時流を読むこととなれば、本を読んだりやインターネットで調べたりや、人から聞いたものではありません。自分の手と足で感じたものこそが、時流を語れるリアルなものになると思っています。しかしそれが勉強と思えば、学びが変わったものになってしまいます。いち個人としての行動だからこそ、感受性も磨けるのかもしれませんね。
 私がご支援している、産廃業や一廃業、再生資源業の人達は休みも少なく、むしろその時間確保も難しいのも理解しているつもりです。しかし、それでも休みを有効に使って欲しいとも思っています。ご支援先でもお盆休みが取れた人にとって、充実したoffをすごした人は顔つきが本当に良くなって現れています。そのoffがお盆が明けても、最高のパフォーマンスを生み出してくれるのでしょうね。
 是非、死ぬほど遊んで欲しいと真に願っています!
私も先週、夏休みを貰いました!
というわけで、相変わらずルナと海です!
F1000007ルナ.jpg
実家にも帰りました。
実家のロッキー(♂)です。
F1000012ロッキー.jpg
ルナとロッキーの絡みです!
なかなか、くっつかず一緒の姿を撮ることは難しいですね・・・
F1000014ルナ&ロッキー.jpg

■「未分類」カテゴリの最新記事