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丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2015年8月31日 6:02 午後

廃棄物・再生資源業の下山経営

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ご無沙汰しております。またまた期間が空いてしまいました。失礼致しました。いや、本当に数ヶ月で諸々起こってしまうものですね。やはり、思っている以上に市場のスピードは速いものです。やはり、この業界もDOG YEARなのですかね・・・・。

本日、お伝えしたいことは、廃棄物処理業・再生資源業の下山経営についてです。下山の日本については、これまでも様々な機会を通じてお伝えしてきました。2050年に向けて0.7掛けの日本を念頭にして、これまでよりも1.3倍の取組を求めています。

今、直面して起こっていることは、資源価格の下落です。鉄については昨年暮れからの低迷した市況状況も変わらず、廃プラの市況も回復どころか益々の下落、そして昨年まで絶好調であった古布までもが低迷しております。
中国からの、習(習近平)ショックと呼ばれた株安、そして元切り下げ、ギリシャ問題と米株式相場の下落によって、先日は日本でもブラックマンデーが訪れ、3000円以上の下げを記録してしまいました。
中国の状況からも、古紙も無傷ではいられません。他の資源品目までに行かないまでも、下落傾向に向かうことでしょう。

資源業界にとっては、勿論仕入れも連動して下がれば傷は少ないものの、無償であった部分は当然利益を減らしていきます。市況下落は発生減少に必ず繋がり、今後も収益面で響いていくものとなってきます。廃棄物処理業にとっては、これまで有価物の売却益が多い会社程、その収益部分が当てにならなくなってしまいます。リーマンショックの際に皆が直面したこと、実は本業での儲けは減っており、それ以外での所謂「ごっつあん」的な利益部分、資源売却益が支えていたことに気付くのです。当時は資源売却益がゼロになっても成り立つ経営を目指そうと誓ったものでした。
しかし、現在再び下山に直面してきている今、やらなければならないことを再度整理していければと思います。
先ず第一に、上下左右に客数と客単価を増やすことです。
廃棄物も物事の原理原則で考えれば、廃棄物は不要なものであることは明確なことです。無くても良いものを、競合皆で取り合いになっているのです。営業することにより総量としての廃棄物が増えるわけではなく、需要量は様々な経済活動の副産物でしかありません。GDPが再浮上する要因があれば別ですが、現状の中でマクロに産業が増えていく要因はどこにもありません。
客数と客単価を増やすことは、10年以上も前からお伝えしておりますが、ここでの客数は既存の廃棄物での顧客数ではなく、新たな事業で客数を増やせるように目指していかねばなりません。そして新たな事業とは、自社の努力が無くても自然にマーケットが拡大していく分野でなければなりません。売込に行けば、値下げになります。売込競争とは市場縮小の手助けでしかありません。拡大市場では、売り込まずして顧客も売上も増えていくものです。可能ならば、その顧客に後工程で廃棄物が繋がることもひとつです。
上下左右、商流のなかで上流もしくは下流を自社でも取り込むことです。しかし廃棄物処理業各社も時代の流れのなかで過去と比べても、上下を責める企業は増えてきております。まだまだ攻めきれていない業態もありますが、その残りを取り込むこともひとつです。左右についての攻略も、参入障壁が低い横の業種ですが、更に横の横の業態まで可能性を追う必要もでてきているように感じます。
つまり、今すべきこととして、更に一歩進んだ考えが必要となっているのではないでしょうか?「ウチではできない」「気が乗らない」ではなく、近づける為に如何に取り組むかが重要になっていると思います。
突拍子も無いことが利益を生むのではなく、また「何をするか?」等はあまり大きな問題ではありません。
やり抜く力なのでしょう。

鴨錦の「つけ鴨二種盛り」です。巨大です。40cm程度の器に、巨大なうどんとそば。一口で二度美味しいとは言いつつも、飲んだ後では洒落になっていません。でも美味い!
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で、やはりミナミの夜は神座です。関西在住時は、一番好きなラーメンでした。またまた飲んだ後ながら、セットで頂きました。デブリシャス!
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すた丼のインスパイア店です。写真の撮り方が下手でスケールが判り難いと思いますが、山盛りのご飯です。具とご飯とのバランスが悪く見えますが、味濃めなこともありガシッと合っています。
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名店「お多幸」のおでんです。ここの味付けはしみてます!
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で、やはりここでは「とう飯」です。ごはんにおでんの出汁、そこに豆腐おでんが乗っているというシンプルなものですが、〆どころかメインディッシュ並みです。
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最近は「濃厚にぼし」のジャンルも有名になってきましたが、「凪」のも飛びぬけています。20種類以上の煮干が1杯あたり60グラム以上使用とのことです。店の前にも、ジワッと匂っています!
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駄目とはわかっていても・・・飲んだ後の家系です。特に寝過ごして、戻りの電車が無い際に諦めの中で行ってしまうものです。。。最近クリーミー系の家系が増えましたね。当然ライスも頼んでデブリシャス!
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「表裏」の「あんかけDX(メガ唐付)」です。しまった 野菜マシ言い忘れた!
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で、ルナです
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