丸の内で働く産廃マンのブログ|産廃WEB|船井総研

丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2008年12月31日 7:02 午後

自宅で 「今年もありがとうございました」

未分類

朝から自宅で大掃除です。
 先週の日曜日も大掃除をしていましたが、もちろん大晦日まで大掃除は続きます。普段、家に本当にいない私は肩身が狭く、この大掃除は妻から指示されることにせっせと働いております。
 本当は年末のサーフィン納めに行きたかったのですが・・・。
 先ずは、窓関係が私の担当で、他に風呂場や外回り全般といったところでしょうか。最後に私の部屋が一番の大物になります。それは、資料の山、山、山というものです。
 船井総研転職1年目。毎晩支援後に五反田事務所に戻り、翌日の資料作成と資料を取りに戻ってそのまま徹夜をして支援先に向かう日々が多かったものでした。当然、幼い子供にも会えない日々が続き、また何よりも肉体的に疲れが相当に溜まっていることにもなってきました。しかし、ある日ふと気付いたことは「資料を家に持ち帰れば、会社に泊まらなくて良い」という単純ことでした。
 とにかく資料は全て家に持ち帰ったものでした。お陰様で自らのペースで仕事を組み立てることができるようになり、仕事の質も高まってきました。
 しかし一方で、自分の部屋の資料は増え続けていきます。おまけに資料を探すにも時間が掛かるようになってきました。何かと機密文書が多いこともあり、捨てることは一切無いままに、数年も経ちますと狭い部屋は書類だらけになっておりました。
 今年は思い切っての書類整理に取組むことにしました。目標は1/3です。しかし、拡げていくと・・・どれも必要な書類に見えてきます。
 超整理法と数年前に流行った本にもありましたが、丸一年間触らなかった書類は整理する第一候補と決め、「保存」「補欠候補」「機密」「通常廃却」と分けていきました。
 今回は5S中の「整理」(要るものと要らないものを明確に分けていらないものを捨てること)までしかいきませんでしたが、次は「整頓」(要るものを使いやすいように置き、誰にでも一目でわかるようにはっきり明示すること)までに1月中に取組みます。
 ところで、今年もいよいよ終わりです。
 資源高騰から急激な下落、そしてアメリカの金融危機から発した世界的恐慌の流れから廃棄物の急激な減少。昨年から大変革期を迎えておりますが、09年は我が廃棄物処理業も各社正念場になりそうですね。
 業界の地位向上も含め、私自身も精一杯お手伝いしていきます。
 このブログも、多くの人から激励の言葉を頂きながらズルズルと更新できずに来て、秋頃からようやくペースを作れるようになってきました。09年度も「そこはかとない事」を書いていきますので、引き続きのご愛顧をお願い致します。

2008年12月30日 10:32 午後

東京本社 「仕事納め式と卒業」

未分類

 本日は仕事納め式が会社でありました。トップの小山をはじめ役員層及び東京事務所に属する300名以上が集まり、ケータリングの食事とお酒を飲みながら歓談をする運びです。
 毎年のことですが、この時を迎えるとようやく暮れのムードも感じますね。
 
 船井総研では12月が本決算であり、組織体系も1月より新体制へとなります。きりの良い(?)そのタイミングで退職する人々もいます。異業種や同業に転職をする人、自ら起業する人、実家の企業に入る人とそれぞれです。この仕事納めの日には、そのような別れも待っています。
 とても残念で寂しいことでもありますが、新しい旅立ちは応援していきたいと思っております。リクルートのように、人材輩出企業に我が社もなれればなどと考えれば、この旅立ちも前向き退職かもしれませんね。
 ところで、我が「廃棄物処理業コンサルティングチーム」にも卒業者が1名おります。ご存知時の方も多いと思いますが、中島さんが退職して自ら経営に携わることになります。
 中島さんは、国立大学理系(文系人間に見えますが・・・)卒業後にエンジニアリング会社にて廃棄物処理業向けにビジネスを仕掛けていた、いわば即戦力人材でした。殆どが、ド素人の我々の中で知恵袋として助けられたものです。その後は廃棄物処理業を中心に、再生資源業の支援で力を発揮していき、鉄スクラップや古紙業界に成果を出していました。
 お客様ともとても良い関係が築けており、仕事は勿論大きな部分を持っていたものですが、それ以上に彼の優れていたことは彼自身の人間性ではなかったのではないでしょうか。お付き合いのある方はご存知の通り、ムードメーカーでありながら義理堅く面倒見が良い性格で、後輩の良きメンターでした。そして、義を優先して且つ道理を考える姿勢は立派であり、どんな仕事にも立ち向かい困難を立ち向かってくれました。また、私とその他メンバー間での翻訳者でもあったものです。
 だから、退職ということは私やメンバーにとって本当に残念なものでした。しかし彼自身の夢もあり、そして彼自身のチャレンジ退社故に、むしろ皆が応援する退社の運びとなりました。
 この日も最後の最後まで、仕事を手抜きせず連日の徹夜で対処してもらい、本当に感謝しております。
 いつか、何か一緒にビジネスを仕掛けたいと本気で思えますね。
 この場を借りて、お礼を言います。
中島さん。ありがとう!
 そうそう!09年5月に彼は結婚を控えております。しかも美人のお嫁さんをつかまえております。新事業の成功と夫婦円満祈念致します。

2008年12月28日 7:36 午後

北関東のご支援先「個人マーケット」

未分類

本日は一廃と産廃のご支援先でした。
さすがに今日まで来ると休みに入った人々も多く、東京駅は帰省と遊びモード一色でした。
船井総研は365日稼動しております!廃棄物でも一廃屋さんは同様ですよね。ご一緒にガンガン仕事しましょう!

2008年12月27日 8:27 午前

北関東のご支援先「やはり異業種強化」

未分類

本日は北関東の産廃、清掃のご支援先です。
 今後の強化事業を見つけていたのですが、近隣の状況から判断していくと、産廃強化では儲からない結果が出てしまいました。
 勿論、そうは言っても既存の強化は必要ですが、経済減速の中では産廃が120%伸ばしても、減退分を含めれば前年マイナスは避けれません。
 既存事業を強化できるその他メニューにて「客単価アップ」もしくは「関係強化」と捉えております。後は、仮説がハマルかの検証を行いますが、他地域では反響は上々です。
 成功モデルをドンドン付加していきたいですね。

2008年12月26日 8:09 午前

北信越のご支援先「健全性」

未分類

 本日のご支援先にて、前期の決算数値が固まってきたので数値分析をしていたのですが、ここ数年での最高益といった状況でした。
 儲かっていることは嬉しいことです!しかし大切なことは、goalは今ではなくまだまだ先が続くことです。
 来年度もおおいに儲けてもらい為に、尽くしていきます!

2008年12月25日 7:00 午前

関西のご支援先「シェアビジネス」

未分類

本日は一般廃棄物と産業廃棄物のご支援先です。
同社で、社長と雑談をしている中で、「来年度はどんなビジネスが流行るか?」との話になっていました。
 ひとつは、様々な商売の中で法人向けは低迷が続く中では、個人向けビジネスの発展が上がってきました。財布の紐が固くなった時でも、ここ最近の傾向から人は自らが価値を認めるものにはお金を払うことができるとしたものでした。
 今、インターネットを介した個人同士のビジネス市場はグングン伸びています。加えて、貸し借りビジネスは拡大してきており、シェアモなどは素晴らしい取組みですね。自分が使っていないものを登録して、欲しい人が借りて、また次の人が借りて、と自分のものが全国を旅してくれます。これも全て送料のみです。
 このようなビジネスは、まさにマス発想の限界が顕著に現れているのではないでしょうか。たくさん作って、そのぶん安く売って、そして使った人は気軽に捨てて、そしてゴミになって・・・。つまり大量消費の資本主義の終焉だからこそ生まれてきたビジネスかもしれませんね。
 ゴミはゼロになりませんが、確実に減ります。この事実の中で廃棄物処理業が取組む方向性もそれに合わせたモノに変えていかなければなりません。

2008年12月24日 6:02 午前

中部東海のご支援先「一廃の落ち込み」

未分類

今日は一廃と産廃のご支援先でした。
 他社でもそうですが、産廃が10~30%の落ち込みを見せる中で、一廃だけはそこまで極端なダウンを見せておりません。月極め定期はありがたいことですよね。
 しかし年を明けての消費不況は変わらないようです。様々な「離れ」が進んでおり、個人の控えが続く結果は月極め定期の見直しにもなりかねません。
 一廃も来年度は全く違った取組みが必要になりそうですね。
 ところで、最近の各社非正規雇用切りによって、廃棄物処理業にとって有難いことがありますよね。それはドライバー、工場作業者の確保が容易になったことです。先日もあるご支援先(地方ですよ)では、ドライバー募集の広告を出したら、70人の募集がありました。
 各社、人を採用するチャンスかもしれませんね。

2008年12月23日 6:01 午前

関東のご支援先「忘年会」

未分類

本日は、一廃と産廃のご支援先でした。
と、仕事はしていますが、夜に学生時代のサークル連中の忘年会に参加しました。
今回は私の代以上と先輩連中だけだったので、ペーペー参加です。
いやいやいつになっても、当時の先輩連中には頭が上がりません。
トラウマなのでしょうか?

2008年12月22日 6:06 午前

中部のご支援先「鉄スクラップの方向性」

未分類

本日は鉄スクラップのご支援先でした。
予てから、当業界についての方向性を伝えてきましたが、調査結果も予想通りの状況です。
やはり来年度は様々な角度から見ても上昇の兆しはありません。
 また、相場上昇まで待つべきか?
 体力のあるところは構わないでしょう。むしろ、攻めに転じる時期かもしれません。しかし攻めるには、経営資源(ヒトモノカネ)に乏しい場合はどうすべきか?
 本当に脱スクラップ業の時期が来てしまいました。脱「業者」の時代となり、本当にパートナーにならないといけない時期が来ています。
 1円でも高い方に流れるような関係から、変えていくチャンスが来ていると思います。左団扇の時は、考えることをしなかった人々も、むしろチャンスと捉えて頂ければと思います。

2008年12月19日 11:56 午後

中四国のご支援先「昨年対比」

未分類

本日は一廃と産廃のご支援先です。
 同社でもそうだったのですが、本当に各社売上ダウンが激しい状況です。
顧客数が増えていてもダウンするという厳しい状況が続いています。
 「他の地域もそうですか?」とこの一ヶ月はどこでも言われます。
 正直、全国どこも変わりません!
 今回発行のメルマガでの弊社中島の原稿でも、「廃棄物が激減中」としてのコラムでも書かれていますが、まさに未曾有(しつこいようですが麻生さん的にはミゾウユ)な時代に突入しています。
 来年の戦略を本当に変えて頂く必要は出ています。
 ご覧になられている廃棄物業者の方は、是非動いてください。弊社環境グループ統括の菊池も言っていますが、「動かないリスクと動くリスクでは、動かないリスクの方が厳しい」ものです。
 来年のこれまでと違う戦略を、今すぐに立てて頂きたいと思います。