丸の内で働く産廃マンのブログ|産廃WEB|船井総研

丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2009年7月11日 8:32 午前

東海のご支援先「経営計画」

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 本日は東海地域の一般廃棄物と産業廃棄物のご支援先でした。
 中長期の経営計画がようやく完成しました!
 社長と私の二人っきりで数ヶ月も掛けて、外部環境から始まり、自社分析を特に数値に関しては数ヶ月の検証を重ね、戦略を産み出し、実行の為の落とし込みまでを終えた状況です。
 長期戦略を当初考えていた時よりも市場環境が悪化したことは、たいへん残念なことではありますが、作成の意義は決めるという大事なことでもあります。中小企業経営こそトップで全てが決まってしまいます。構想があっても細部まで落とし込めていなかったり、直ぐに軸がブレてしまうことがあります。
 しかしスケジュールまで決めたことにより、後はやるしかありません。
 本当に大切なことは、それを実行していくことなのは言うまでもありません。それが最も大事な経営の仕事でもあるとも思います。画に描いた餅という言葉もありますが、立派な計画があっても動かなければ何の意味も持ちません。
 計画の修正は全く構いません。恥ずかしいことではなく、時流の変化はあって然るべきとも思っています。計画を作成しない人の言い訳に、「だっていつ法律が変わるかもわからないし・・・」」などできない理由をつくり人もいますが、それでは一向に成長はしていかないと思います。
 先ずは決めることがスタート。そして実行に全ての力を注ぐこと。その単純なことが経営というものかもしれませんよね。

2009年7月10日 7:48 午前

四国のご支援先「チャレンジする企業」

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 本日は四国の一般廃棄物と産業廃棄物のご支援先です。
 同社は新たなことにドンドン取組む企業です。先ずはチャレンジしていくとする姿勢はとても大切な姿勢であり、伸びていく企業の条件のひとつでもあると思います。特にトップのチャレンジ姿勢は留まるところを知らず、本当に素晴らしい姿勢であると思います。
 我々も当業界をお手伝いしていく中で、新たなことは数多く取組んで頂くことはありますが、それはその会社の成長状況に合わせてとなってしまいます。それはそれで全く正しいことです。しかし、その成長に合わせてというのは、誰が判断するのでしょうか?
 「ウチにはまだ早い」「もう少し、幹部が成長したら」「既存の業務をしっかりとやれるようになってから」も良いのですが、中小企業にとってその日は本当に来るのでしょうか。
 私がこれまで見てきた中小企業で、課題が起こらない企業というものはありませんでした。成長したらしたで、その企業体力に合わせた課題が生まれてきます。
 課題はいつも当り前にあるものです。しかし、社員さんを幸せにする為にも企業は伸びていかなければなりません。その為には成長云々を言うよりも、伸ばしながら課題を解決していくしかないのでしょう。
 トップのチャレンジ精神は絶対に失ってはいけませんね。

2009年7月9日 9:06 午前

中京のご支援先「再構築」

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 本日のご支援先は中京の鉄スクラップ企業でした。
 同社では新たな事業に取組んで頂いておりますが、外部環境の変化に翻弄されております。一難去ってまた一難とでも言うべきでしょうか・・・。しかしこの変化も想定内と言えば、想定内かもしれません(一昔、この想定内という言葉も流行りましたが・・・)。その変化を捉え、形を変えていき最もベストな形に持っていこうと思っています。
 もちろんご支援している立場では、外部環境の変化はたまったものではありませんが、通常の既存事業をやっている時でさえも、その変化に踊らされることってありますよね。
 時流の変化を受け止めることが大事なのかもしれません。そしてその受け止めた時から、ようやくその対策と作戦変更に乗り出せるわけです。
 フランチャイズのシステムが益々崩壊していっているいま、この時流変革スピードが速まっていることもあります。それならば、変化対応型企業運営は不可欠のことなのでしょうね。
 
 但し、時流をいち早くキャッチしていくことだけは忘れてはならないことですね。

2009年7月7日 8:05 午前

新メンバーも増えて新体制になりました!

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 7月に入り2人のメンバーが増えました。一人は2年目の原山さんともう一人は4月入社の新卒の春日井さん。廃棄物チームも賑やかになってきました。
 船井総研では、ローテーション制度というものがあります。新人は2年目の12月までに4つのチームを異動していきます。そしてその後に自らがチャレンジしたいチームと相思相愛になれば、本配属となります。どのチームも若手メンバーは欲しいので売り手市場となり、青田買いやらで社内リクルーティングの姿が見られます。プロ野球の逆指名制度に近いでしょうか?
 私は中途入社故に、このローテーション制度は羨ましい制度でもあります。中途入社は配属ありきでそのチームで採用される為に、その業界以外は関わらずにくることが多いものです。私はBtoCには全く関わらずに来ており、飲食や流通のコンサルティングノウハウは僅かしかありません。
 ローテーションはその運不運もあるかもしれませんが、様々な業種や業界に触れることができてそれが何れ役に立つ日が来ます。入社前には全く興味の無かった業界に対して、知ること触れることによって楽しさや面白さが出てくるものです。
 自分の知っている僅かな世界だけで、コンサルティングフィールドを決めることも難しいものでしょう。社内400人を超えるコンサルタントは、以外と好きだからその業界についてコンサルティングを始めた人は少ないものです。様々なキッカケや出会いから面白くなり、それがお客様の業績アップや満足に繫がり、今のコンサルティングになっているのでしょう。
 ローテーションメンバーに必ず伝えていることがあります。それは、折角の機会であり沢山のことに触れて学ぶこと、それがいつか自分を助けてくれる知恵や知識に繫がる筈と。無駄な修行などは一切ありません。スタンスひとつで、自分の成長は大きく変わります。

2009年7月4日 8:21 午後

幹部研修②「今回の研修で学んだこと」

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昨日に引き続き、弊社幹部研修での気付きについてお伝えします。
創業者の船井幸雄(現 最高顧問)が研修時に以下のことを教えてくれました。
1.今後の世の中
 (1)悪性インフレが来る
 (2)株価、ドル、債権は下落する
 (3)金融恐慌は産業恐慌になり、生活恐慌になる
 (4)世の中大変革する(資本主義や近代的価値観が崩壊する)
2.今後の対処法として「正しく生きる」しかない
(1)「天の理」の時代。「性善的ポジティブ志向」の時代が到来しつつあるので、それを知り、方向を変えること。
(2)他人にマイナスを与える可能性のあること、自分で成功の可能性を確信できること以外は、行動に移さないこと
(3)よく学び、汗水流して働くこと
(4)ゼロサムゲームやバクチは、趣味の範囲内にとどめること
(5)人間性を向上させ、直観力と想造力を磨くこと
船井幸雄著 「2009-2013資本主義崩壊最終ラウンド(徳間書店刊)」「二つの真実(ビジネス社)」にも述べられています。
 創業者の船井幸雄は今になって言い出したわけではなく、過去から今の時代を予測しており、我々社員に伝えておりました。そんな時に行なわなければならない姿勢を知り、対処していくことを教えられてきたものです。
 今回も全くブレておらず、原理原則に従っているのですね。
 これから先もたいへんな時代は続くといっても、マイナスなことだけではありません。むしろ、このピンチをチャンスに変えることです。ピンチをチャンスに変えよとの言葉が胸に響いております。

2009年7月3日 7:03 午前

幹部研修「原点回帰」

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 本日は幹部研修です。
 と言ってもご支援先のではなく、船井総研社内での幹部研修であり、1泊2日にて神戸まで出かけております。
 幹部研修は昨年から変化がありまして、一番の変化はその研修地を創業時によく使用していた、ホテル(旅館?)に戻したことです。
 船井総研も人数の増加とともに、都心部の大型のホテルを使用しての社内研修に変わりつつあったのですが、このような取組は原点回帰のひとつでもあります。
 都市型大型ホテルも便利なのですが、折角の機会なのにコミュニケーション面があまりに希薄になりがちです。ツインの部屋で、シャワールーム、小奇麗な会議室、そしてレストランでは寂しいものです。研修を狭い会議室で熱く議論を交わしながら、一方の夜は5人部屋で和室で全く業務に関わったことのないような他のリーダーと部屋飲みをしながら、話をすることは気付きの連続です。東阪に事務所が分かれ、400人を超えるコンサルタントがいるとさすがに喋ったことの無い人も沢山いるものです。また、付属の温泉に浸かり、早朝からソフトボールなどをしていた昨年研修などは、非常時故の原点回帰を思い返してくれました。
 こんな時代だからこそ、そんなバタ臭ささも必要かもしれませんね。研修にて座学を受けるだけでなく、様々なヒントや気付きをそれぞれが持ち帰り、自らがコンサルタントをしている業界や業種の現場に落しこむことに更に研修の価値が出てきます。
 
 特に今回、久々に創業者の船井幸雄が出てきて、これが嬉しかったですね。新たにヒントも貰いましたので、この話は次回に!

2009年7月2日 9:08 午前

関東のご支援先「組織営業プロジェクト」

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 本日のご支援先は、北関東の産廃、鉄スクラップのご支援先です。
 同社では事業方向性検討を行い、その後に新規事業の立上、社内整備、工場強化、営業強化と同時進行にて社内プロジェクトが進んでおります。
 本日は組織営業プロジェクトとして、弊社丸の内オフィスにプロジェクトメンバーの営業マンに集まって頂き、初期プロセスのチェックを行なっておりました。
 同社では、これまで営業マンも殆どおらず、これから営業部隊を強化していくことになり、各現場などから「これは」となる人を引っ張り上げてきたところです。
 何よりも良かったのが、経験も少ない営業マンの皆様が全員前向きということです。前回の宿題を難なくこなし、既に成果を出している人も。私としましては各営業マンが自らで動いた中での課題発見と解決に向けた行動に移したかったのですが、自らで課題を解決している人々が多数いることに驚きました。
 本当のことを言えば営業に上手い下手などはどうでもよく、それよりも心(マインド)が最も重要なことだと思っています。テクニックはいつでもつけることはできます(可能な限り若い方が習熟度は高いですが・・・)。しかしマインドだけは教えることもできず、自らがつくりあげなければならないことです。
 マインドの高い皆様とつくりあげる組織営業プロセスは、私自身もモチベーションが上がり、楽しいものですね。

2009年7月1日 8:17 午前

関東のご支援先「賃金」

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 本日は関東の一廃と産廃のご支援先でした。
 評価賃金制度の更新を行なっていたのですが、やはり賃金というものは難しいものです。私自身も船井総研内ではいち社員として、賃金を貰っている立場ですので、貰う人の気持もよくわかります。
 総論賛成各論反対と言って良いかもしれませんが、誰しもkの不況期において、新聞報道などでも夏期賞与のダウンなどが新聞にて掲載されていると、我が身も止む無しかと理解されているようです。
 「無い袖は振れない」とのこともよく理解できています。しかし、自らの賃金が下がった明細を貰うと頭では理解しても、心が理解できないことも多いようです。
 もちろん額の問題もあるのですが、例え100円でさえも下がるとした事実や、隣の誰かと較べて自らはどうであったかは大きな問題になるようです。
 では、経営側はどのように対処していくかとすると、やはり従業員の方々と対話しかありません。単純に考えれば簡単なことで、来期は必ず会社として収益を上げていき、皆で賃金を上昇させようとすることしかありません。
 賃金はやはり与えられるものではなく、方法論はともかく仕事を通じて会社が稼ぐこととする気持を皆が持つことしかありません。
 サラリーマン根性、気質とするものは、高度経済成長の右肩上がりが産み出した風習ですが、久々の左肩傾向時にはそのような企業風土構築が必要ですよね。

2009年6月29日 7:02 午前

北関東のご支援先「親子三代」

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 本日は北関東の一廃と産廃のご支援先でした。
 新しいニュースレターが上がったので頂いて、記事を見て驚きました。なんと!親子三代で働いている家族がいるとのことです。
 この春に孫が高校卒業とともに入社して三代が完成したのですが、おじいさんとおばあさんは現役社員、おじさんとおばさんも働き、お父さんが新たに加入。
 まさにサザエさん一家(含 ノリスケさんタイコさん)状態です。
 そのお孫さんが入社したのも、そのおばあさんの影響が大のようです。おばあさんは本当に会社が大好きで、どうしても孫を入れたかったとのこと。その本人も小さな頃から手伝いに来ており、肌でも感じていたようです。
 親子2代が働く廃棄物処理業はいましたが、三代いる会社は初めて見ました。自分の孫を入れたい程の素晴らしい会社。目指したいですね!

2009年6月27日 8:16 午前

九州のご支援先「遅延」

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 本日は九州の産廃のご支援先でした。
 今日は朝も夜も飛行機が大幅に遅れると運の悪い日でした。
 私が空港を使って出かける時は、どんな出発時間であっても、5時の電車に乗って6時には到着するようにしています。そして航空会社のラウンジにて仕事をするようにしているのですが、その理由に空いている電車で移動、そして不測の事態に対処する為でもあります。
 飛行機というものは早くて、予約時期によっては電車よりも相当に安くお値打ちなのですが、問題はそのリスクです。
 本日は朝6時に着いてカウンターを見ると、整備不良による欠航と衝撃の文字が出ていました。1時間後の他社便に振替か、1.5時間後の自社便か、他空港向けに飛び立つ他者便かの選択を迫られました。止む無く最短の他社便に振替、ご支援先に遅延の連絡をしました。
 そして夜もカウンターに行って表示を見てみると、整備不良により90分遅れとのこと。
 新幹線利用時には、雪などでも無い限り遅れることはなかったのですが、飛行機にはこういったリスクがつきものです。帰りについては生憎90分遅れても、東京にて打ち合わせなどの予定もなく、終電には乗ることができたので良かったのですが、朝の便では先方にご迷惑を掛けてしまいます。到着時間に合わせて、予定を組んで頂き、場合によっては複数の人達の時間を奪ってしまいます。
 公共交通機関の遅れであるから仕方が無いと思うことはせず、如何にそのような交通に関するリスクを少なくさせるかは私のような移動生活に絶対必要なことですね。