丸の内で働く産廃マンのブログ|産廃WEB|船井総研

丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2013年7月21日 7:38 AM

関東の産廃のご支援先「戦略的設備投資を考える」

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 本日は関東の産廃のご支援先でした。同社では設備投資として工場が稼動を開始致しました。私も本当に嬉しいです。これで新たな武器で戦えること、そして次の戦略にうって出れることと、楽しみが増えていきます。
 今月発売の「INDUST(いんだすと)」7月号でも掲載させて頂きましたが、戦略的設備投資については様々な視点が必要です。1月号では2013年度の業界方向性を、そして4月号では法改正からのビジネス視点を述べさせて頂きましたが、どれもが繋がっている話でもあります。
 予てからお伝えしてきました通り、廃棄物処理業の売上の限界が施設の処理能力の限界であってはなりません。値上げが続くこと、もしくは今の単価を全ての顧客がずっと受け入れ続けてくれれば成り立ちますが、それが難しいのならばソフト力を磨くことが必要です。しかし一方で、戦う為の武器をつくることも忘れてはなりません。
 この先も戦い続ける限り、戦略的に設備投資は必要なのです。それでは、如何に取り組んでいくべきかを考えていきたいと思います。
 廃棄物処理業が他業種の設備投資の観点において大きく違う点は、許認可という不確実性要素と所謂「総論賛成各論反対」のような住民にとって歓迎され難い施設ということでもあるでしょう。
  許認可ありきで考えると、事業性の視点を狂わせがちでもあります。事業化にあたり、それなりの設備投資を伴う場合は当然事業資金も必要となり、金融機関からの融資は不可欠とも言えます。しかし金融機関に至っては、「許可が出たら融資を行う」などの厳しい要望の話が出てくるものです。事業を進める側にとって、既に検討段階からも経費は発生しており、設計や環境アセスメントを行うとなると更に多額の費用も掛かってくるものです。もっとも金融機関の立場も解らないわけではありません。私も日頃のコンサルティング業務を通して、M&Aや融資への事業計画やデューデリジェンスなどにて金融機関と関わることも多くあります。それ故に彼等の主張することが理解できる部分もあるものです。企業の成長を資金面で助けていくことも使命でありながら、可能な限りリスクの芽を摘み、限りある資金を有効にまわしていかなければならないのです。また、これは過去の金融機関が自ら起こした失敗からも学んだことでもあったのでは無いでしょうか。
 10年程前には融資にも環境銘柄的な考えがあり、将来も伸びる市場として捉えられていた廃棄物処理業には、多少甘い融資姿勢も見られていました。事業計画を鵜呑みにしていたりして、また技術的な検証も欠けていた為に、許可を得て稼動ができたとしても当初計画から掛け離れていくこともありました。「モノが集まらない」「単価が取れない」「予定していた稼動能力にならない」等々の事態も発生してしまい、不良債権化となった過去の事象が多く見られました。勿論全てが失敗しているわけではありません。しかし多くの歴史が金融機関に不信感を抱かせてしまったのは確かです。
 許認可による不確実性要素は資金面だけでなく、技術と時流によって狂わされるものも多くあります。当時必要と思われたものが、許認可という時間軸によって陳腐化されることにもなっていくのです。つまりマーケティング要素に関しては、相当なオプションを含めて考えていかなければ、危険な結果になってしまうのです。
 当業界は、攻めに関する設備投資に失敗しやすい環境を持っていることも確かなのでしょう。しかし、そうは言っても攻めを続けなければ、将来が無いことも明確です。明らかに成長しなくなっているのです。
 
 新たな顧客を獲得するか?新たな地域に行くか?新たな品目を獲得するか?
 その為に戦略的設備投資が必要となっております。
 設備投資には当然戦略ありきであり、またマーケティングありきであります。新たな事業を進める理由があり、中長期的な成長を描く戦略の中に存在しているのでしょう。成長の為の更なる利益創出、商圏の拡大、そして法改正などの時流の変化時に各社戦略が描かれています。
 商圏の拡大は、今後多くの廃棄物処理業で考えていかなければならないテーマでもあります。現在の場所で、現在の施設だけで戦い続けると、許可能力以上の売上が上がらなくなってしまいます。ましてや廃棄物の減少、そしてそれによる獲得競争による値下げ風潮は市場規模縮小となり、利益も売上減少スピード以上に下がっていくのです。
 それ故に、差別化戦略に則り新たな設備投資をしていかなければなりません。
 誤解頂きたくないことは、設備がお金を生み出すのではなく、設備はツールでしかなく、キッカケでしかないことです。
 是非、攻める戦略的設備投資を練って欲しいと思います。
 勿論内部コスト圧縮、つまり処分場に行くモノを減らす為の設備投資も存在しております。この件に関しては、またの機会にお伝えしていきます。
今更ですが・・・タイ編です。しかし、あまり写真を撮らず視察をしていました(遊びか?)。
先ずは当然シンハーです。現地にいると丁度良いですよね。水のように、グビグビと・・・
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ちょろっとしたフードコートでのプレートでした。中身は・・・正直覚えておりません。感性だけで選びました。
あと、パクチーは苦手なんですよー
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同国バックパッカーの聖地ことカオサンでのヌードルです。しかし、ここは落ち着きますね。空気が緩やかに流れているというか、ボーッとしてしまいます。学生時代、ちょっとバックパッカーの真似事でインドなどを放浪していた時を思い出します。味も美味いです。
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実は、この旅で一番美味かったのはこのラーメン。朝3時頃まで、釜谷さんやらと飲んで帰ってきてから、セブンイレブンの前にある屋台で食べました。40バーツ程度でしたかね。普通に美味い!
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でも、日本に帰ってくると日本の飯が本当に美味しいです。普段はあまり食べない、つけ麺ですが、このつけ麺は本当に美味しい!
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で、日本の定食です。会社の近所です!
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最後にルナ!そう言えば、タイの犬はヤバかったです。なんか、皆グッタリと・・・
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2013年6月26日 8:30 AM

中部の産廃のご支援先「収集運搬部門の存続について考える」

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 中部の産廃のご支援先でした。採算管理を進めるに当り、原単位化を進めて頂くケースは多いものです。中間処理場も収集運搬部門も、「見える化」していくことで必ず数値は改善されていきます。産廃が儲かった時代には、そのようなことも不要でしたが、儲からなくなった時に可視化は不可欠と言えるでしょう。
 収集運搬が直面することは、儲からなくなった現実です。特に自社にとって売上がそれなりにあった顧客が、運賃だけで捉えれば赤字になっていることも多く見られてきました。処理費と合わせれば、まだ利益も出ていると思っていたが、実際の数値は掛け離れていたことです。当然に価格交渉をしなければならないのですが、最悪のケースでは仕事の転注にも繋がる為に、なかなか決断ができないことも多いようです。
 収集運搬の専業ならば、それが経営に直撃していることもあり、今後の自社方向性について悩ましい問題に陥っている。
 
 
 売上を追いかけていくと、収集運搬の補強について検討が必要となってきます。その決断が遅れてしまうと、売上アップの陰で顧客を1週間待たすような配車にもなり、またドライバーも疲弊していくケースも見られています。
 この数年各社の数値を追いかけていくと、収集運搬の利益率が落ちていることが判明しています。だからこそそれでも投資すべきか悩まれる経営者も多いのでしょう。減少していく廃棄物の未来が待っている中で、本当に投資回収できるのかが疑問となっていくのです。
 今後収集運搬は儲からない時代に入っていきます。廃棄物減少時代に、各社が車輌を増やすと市場の奪い合いによって、価格の下落は進んでいくでしょう。つまり市場にある総車輌能力を上げていくことは、業界の縮小にも繋がっていくのです。
 過去は顧客に近い存在でいる為にも、中間処理行にとって顧客サービスとしての収集運搬は必要な条件でもありました。しかし、儲からないようになってしまえば、新たな顧客サービスの視点を持たなければならないのです。絶対的な安さを顧客が求める時代となり、「これだけ費用が掛かりまするから、下さい」の自社本意発想だけでは顧客も受け入れられなくなっていくことでしょう。
 今後は外部の収集運搬を使った提案でさえもしていかなければならないかもしれません。中間処理業として営業は続け、外部の運搬会社であっても自社が安全を担保し、ながら一連の管理上の流れとして提案をしていくことも方法ではないでしょうか。その為には良いパートナー企業との出会いは不可欠ですが、一方で顧客への安全を担保できる提案力も必要となっていくことだと思います。
 予てからお伝えしてきた、営業の商社マン化とは運搬部門にも当てはまり、自社の能力の限界が売上の限界にならない為の対策が必要でしょう。
またまた魚介系です。夜に食べましたが、この油、このチャーシューは効きます!で、しっかりとその後は胃もたれでしたが・・・
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蒙古タンメン中本です。最近連発しています・・・。しかも、調子に乗ってマーボ丼もつけちゃいました。こりゃ、太るわー
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ビックリ天丼です。並盛にしましたので、写真ではそこまでに見えないかもしれませんが、本物は本当にゴツイです。食べられないなーと感じる大きさです。でも味も良かったですよ。
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お馴染のすた丼ですが、またまた限定バージョンでカルビ丼になっています。やはり、男飯ですねー
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ようやく行ってきました!「カレーは高橋」です。「はやっうまっやすっ」のキャッチで最安値のカレーパスタは180円(小盛)です。同小盛ならばカレーは260円。この価格攻勢は凄いですね。ここまで来たか!という感じです。味は・・・やはりココイチかゴーゴーカレーのほうが美味いです。
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で、ルナです。海の家、出来てきました。7月1日には海開きになります。
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2013年6月13日 5:57 PM

東海の産廃のご支援先「人は辞めるものなのか?」

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本日は東海の産廃のご支援先でした。コア人材の退職希望者が出ており、私も面談をしていたのですが、なんとか気を持ち直してくれたものの、改めてコア人材に関するフォロー面での取組の必要性を感じています。
コア人材が退職になるという話はご支援先各社で、1年間で頻繁に起こっている話でもあり、当初は私も相当にショックを受けることも多かったのですが、この数年は多少に動じないようになってきました。
「人は辞めるもの」と弊社の前代表である小山政彦が言っておりました。これはそのままに取られると誤解される言葉かもしれませんが、これは経営者に向けたひとつのメッセージでもあります。
人が退職となることは本当に残念なことです。悔しくて、悲しくて、落ち込んでしまう程のショックを受ける程のものでもあります。仲間を失うこと、それは家族を失うことでもあるからです。他社を選ぶということは、男女で言えば失恋、恋人にふられた、別の人を選んだ離婚という程でもあります。ともに過ごした時間、一緒に汗を流し、笑いあい、大喜びしたり、悔しがったり、その時間を失ってしまうような気にもなってしまうのです。
経営者は家長であり、全社員は子でもあるのです。育成に力を入れてきた親は、将来の家長を育てようとしていたぶん、これまでの想いが無になってしまうような気にもなってしまいます。
だからアンチテーゼかもしれませんが、「人は辞めるもの」として「更にもっと良い人を採用していこう」と思っていかなければなりません。何故ならば、会社は前に進まなければならないのです。残された社員さんという家族の為にも、更に良い会社にしていく責任があります。もっと良い人を採用して退職していった人が悔やむ程の会社にしていかなければなりません。今そこにいる全ての社員さんをもっと幸せにすることが重要なのでしょう。
「人は辞めるもの」となれば、それはどのような時か?家庭の事情は勿論あるでしょう。しかし多くは将来が見えなくなった時です。その将来というのは人によって様々であり、来月のこと来年のことなど近い将来もあれば、20年先、30年先など遠いものもあります。10年後は会社は傾いているなどに見えること、また20年後に自分の居場所が作れない、30年後に業界は萎んでいる等を感じることは遠い将来のことでしょう。今よりも少し給料が良い、休みが多い、労働時間が短い、などは近い将来のことでもあります。今のツライ人間関係から逃げ出したい、も近い将来でもあります。今の上司や幹部層を見て自分の将来が見えないは遠い将来のことでしょう。
退職しようとしている人は何れかの将来への疑問です。その疑問を自問自答しながら、外に将来を求めていくこともあります。外にならば、それを満たす答があるのでは?と感じていくのです。
いま俄かに住建設など一部の業界、また東北地域などでは、中途採用を活性化しております。アベノミクス、株高と言われても景況の賑わい感を感じているご支援先は殆どありません。実態経済は本当に厳しいと思っております。しかしそれでも中途採用は賑わっているのも確かで、採用活動をする各社が苦戦をしている状況です。それにより、転職希望者にとっては売り手市場にも見えるでしょう。
しかし外の世界でそれを求めると、「隣の芝生は青い」の通りの状況となりがちです。今の環境の「ありがたさ」が見えなくなっており、他の部分に光を見出すことも多いものです。近いや遠いの将来の光を見出したと思っていても、違う光である場合は実に残念でもあります。視野が狭い段階、視野が狭い人の場合に、この状況に陥りやすくなるものです。もっとも自らを視野が狭いと思っていないことは多く、これができていない中での判断は危険な判断になりがちです。

将来の見方や感じ方というものは、その本人がいま置かれている感情や気持ちによって変わってしまうものでもあります。そしてその想いの時には、そうではない気持ちでは気づかない些細なことが気になっていったりもします。それが積み重なり、次のアクションへと移っていくものです。つまり、本人の気持ちが現状に対するマイナスの発想であることも多いものにもなります。
会社は、人それぞれに合わせた将来や未来を見せなければなりません。それが見えてくれば、人は辞めていかなくなるものです。しかし、その示す将来を受け入れられる、理解できるようにさせていかなければ、決して本人にとって光にならないのです。それが視野を広げることでしょう。トップの重要な仕事のひとつは、この将来を見せ続けることでもあるのでしょう。そして社員さん達は、自分の「無知の知」を理解して、様々なことを受け入れられる器をつくっていかなければなりません。
船井総研では創業者の船井幸雄が教えてくれた幾つかの言葉のなかに「過去オール善」というものがあります。全ての過去が今の自分をつくり、その過去を善と捉え、感謝していくことで器も拡がっていくものです。同じように「必要・必然・ベスト」と言う言葉も教わりました。全てが必要のことであって、必然としてなったもので、最善のことだったのです。
出会いと別れ、確かに止むを得ないことですが、会社という組織での運命の出会いを大事にしていき、生涯の大事な出会いにしていきたいですね。
表面が脂で良い感じに膜張っています!魚介系です!
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トンコツです。結構本場系の味で、あの博多界隈で外を歩いているだけで匂う香と同じです。でも不思議なことに店の中では、そこまで臭くないのですよね
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「かき」です。なかなかに大きな「かき」で贅沢感ありますねー。でもオサレにワインなどは飲みません。
オイスターという言葉が似合わない男です
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またまたレバ刺しに出会えました。嬉しいですねー。たまらないですねー
何故これを食べると幸せな気分になれるのでしょう・・・?
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串カツ屋です。関西人の私にとっては、好物のひとつです。関西の串カツ屋(当然スタンディング)で、灰皿を尋ねると「地べたやで」と言われた時は衝撃でした
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スタカレーです。たまに食べたくなる魔物です、でもいま、写真で見ると・・・あまり美味そうではないですね
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で、ルナです。暑くなってきた日の夕暮れの海岸です。
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2013年5月26日 7:02 PM

近畿の産廃・一廃のご支援先「小型家電リサイクル法に如何に取り組むか」

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 中四国の産廃一廃のご支援先でした。小型家電リサイクル法の話になったのですが、同社の近隣商圏においては、イマイチな取組状況でした。一通りの市町村のヒアリングをしたものの、本年は見送りが多く、先に進めた街の事例を睨みながら考えていくといったものでした。取り組まなければならないが、特に問題点は費用対効果といったものでした。
 小型家電リサイクル法への取組については、私もINDUST「いんだすと」4月号に寄稿させて頂きましたが、ビジネスチャンスとして捉えて欲しいと思っております。しかし、そのビジネスチャンスとはその事業に取り組むことだけではありません。隙間も産まれてくる時期でもあります。
 今回の小型家電リサイクル法には、モノ申したいことも多分にあります。当初想定していた思いからかけ離れていったのでは無いでしょうか?本当の目的は、雑品として海外流出を防ぐべきことであり、そして家庭に眠るそれぞれの電子類を集める手段ではなかったのでは無いでしょうか?
 都市鉱山という言葉はあまり使いたくないのですが、やはり日本は電子類が溢れすぎた結果があり、家庭それぞれに相当量の資源品が眠っていることは確かです。しかし、残念ながら捨て方も解らず、そして面倒な集荷方法が各市町村で行われていることも現実です。
 
 理に合わないことは続かない。これは原理原則と思っています。法で縛ろうとしても、それが理に合わないことは決して続かないことなのでしょう。
 人々のニーズが資源に向いていることは確かです。しかも人々が求める利便性とはかけ離れていく現状も、行政主導のリサイクルには存在しております。
 ならば、自ら集めては如何でしょうか?そして、新たな独自モデルを作って欲しいと思います。そして市町村と組みながら、人々の利便性を追及していけないものでしょうか。真の目的は資源品の海外流出ならば、そして人々のニーズが利便性ならばそれを叶えることが大事だとも思います。
 私が統括する廃棄物ビジネスコンサルティンググループでは、浄化槽清掃や管理の事業者を担当している金子や河崎がいますが、同事業者は今後のそういったBtoC攻略の鍵を握っているとも思っております。本当に地域密着で業を行ってきており、個宅のそれぞれに当たり前のように毎日訪問しており触れ合っているのです。当然ながら、胡散臭さは全くありません。
 結果、不用品回収も彼等ならば、本当に成り立っていくのです。幾ら違法業者がいようとも、彼等ならば信用されてきたのです。これは客単価アップの事例でもあります。
 自ら集めるとしても、違法(?)な無料回収業者と同じであってはなりません。許認可で商売をしている限り、どのような場合であってもグレーは許されず、シロでなければ進められません。
 合法な資源品のみを集めて欲しいと思います。何故雑品業者にモノが集まるのか?それは利便性を追求した場所や営業時間の利点もあります。
 私のご支援先でも資源コンビニヤードを進めて頂いている会社では、法人客を中心に攻略してきました。中小の中でも小に該当するような設備業者、解体業者、工務店などを対象として、小さくたくさんを目標として顧客数を増やしております。大量に発生する顧客は当然に価格を最優先としますが、そうではない顧客のみに振り向いて貰おうと思っております。便利な場所で、顧客側にとって都合の良い時間に対応できるように、早朝から夜までの営業です。数千円の顧客で構わないのです。しかし、認知してもらうことがなければ同ビジネスは成り立たないので、販促にはコストを使います。WEBも然りですが、看板、チラシ類には目標粗利額の10%程度は最低使うようにしております。
 小型家電リサイクル法では、一廃業者、特に委託を請けていた先から多数お問合せを頂いてきました。それは自らの商圏を確保する為の施策として、同事業に参入しなければならない意識が大きかったと思います。その考えも間違いではありません。しかし、攻めることを考えていった場合、市町村が攻めあぐねている内に、独自モデルを構築して提案することも必要なのでしょう。特に課題は、家庭で眠る商品を外に出す方策だと思います。
 同法の状況からは工場として新たに立ち上げるには、その設備投資からも相当な難易度を感じさせられます。だからこそ地域密着で自らの得意なゾーンを活かした参入を進めて欲しいとも思います。
 
 まだまだ、同法への取組み方向は形成途中ではあるものの、視点を変えればビジネス性は有効だと思っております。
 過去の各種リサイクル法制定時にも多くの失敗モデルを見てきましたが、法に対して取り組む点を誤らなければ、機会として展開も可能となるでしょう。
 その点を最後に纏めておきます。
 是非、法改正のビジネスチャンスを各社活かして欲しいと思います。
1.廃棄物処理業にとって、法変更は絶対のチャンスである。必ず自社での導入可能性検討を考えること
2.絶対にビジネスモデル型にて参入すること(コネ型、設備投資のみなどは避ける)
3.マーケティング調査(3Cに基づく)
4.自社の経営資源と、将来ビジョンとのバランスとを見極める
5.ビジネスでのポジショニングを数限りなく考えること
6.トップ自らが進めること
7.地域密着モデルで進めること
8.スピード最優先
鰻です!値上げして、メッキリ食べなくなりましたねー。でも、これは「まむし」でした。ご存知の通り、真ん中にも鰻です。関西では、グチャグチャにかき混ぜて食べる人もいます。
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すた丼の限定バージョンで、ねぎラーすた丼です。要はねぎに、食べるラー油が掛かっているだけですが・・・
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またまた、中本です。私の横で、小川さんは「北極」を食べてました。通常の蒙古タンメンが辛さ度5なのですが、北極は9です。完全にやられています。
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魚介系トンコツです。匂いを嗅ぐとむっちゃ食べたくなります
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と言うことで、本場の大勝軒に久々に行ってきました!やはり、本場ですねー
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たまに、食べたくなるもの。王将の餃子です。つい、釜谷さんとガツンと行ってしまいました・・・
多分臭い・・・
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で、ルナです。風強かったなー
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2013年4月11日 9:13 PM

中部の産廃・一廃のご支援先「工場も運搬も“見える”ように」

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 本日は中部の産廃・一廃のご支援先でした。同社でも毎月数値の確認をしていますが、数値というものは「見える」ようにすると改善されていくのが答としてあります。この4年で、当時と比べ年間3000万円以上のコストは改善されてきました。数値を洗い直し、原単位化していき、そして策を練って毎日管理をしていきました。それだけです。まだまだ改善可能と皆で話をしております。
 これは同社だけのことではありません。数値を追い求めていくと不思議と改善されていくものです。
 過去10年程前、廃棄物処理業の多くが儲かっていた時は、原価意識に欠けている会社も多く、設備や運搬の数値を細かく追いかける人も少なかったものです。しかし、儲からない時代に入ると、多くの経営者が頭を捻り、悩みも増えていった気もします。特にリーマンショックの時に、資源売却益のあてが外れ、欠損など出した時に明確に意識が変わった気もします。
「何故、ウチの工場は儲からない?」
「仕事が増えて、常に車が足りない状況にあるが、増車すべきか?」
「ウチの運搬業務は儲かっているか?」
 ここで事業別の採算を出すケースも多いのですが、その損益だけを「じーっ」と見つめていても何も変わりません。月次の数値で、たまに利益が出たなと思ったら、最終処分場行きの荷を止めていた結果ということが多くあるものです。
 利益を構成する全ての要素となる数値を見つけ、その数値を改善していくことをしなければなりません。
 工場の数値を改善しようとするならば、生産性と稼働率を上げなければならいません。設備産業である限り、当然のことでもあります。許可能力いっぱいを、そして少ない人員でまわすことができるかであります。一方で生産性を上げると減容率が変わることがあります。しかし減容率を上げる為に、細かい手選別をしていても生産性はあがりません。つまり、ここで「原単位化」が必要となるのです。
 解りやすい数値化に変え、そこで働く人達が皆その数値を見つめ、数値更新を目指すことが必要でしょう。現場で選別をしている人にとって、「事業の採算向上」と言われても、遠い話でしかありません。それよりも、今日効率を考えて少ない人員でも捌いたと実感したものを数値で現せなければなりません。
 中間処理の業務は、なかなか終わりが見え難いものです。一日一生懸命働いて、ようやく「山」が片付いても、夕方に戻ってきた車が新たな「山」を積んでいくものです。つまり、終わりが見えない状況がずっと続くのです。
 経営者も選別作業者が頑張ってくれている姿は見ており、その思いも痛い程に伝わっているものです。しかし、その頑張りの数値が見えなくなっていること、そして中間処理場が赤字にでもなっていると、悶々とした悩みにもなってしまうものです。
 少ない人員と時間で、たくさんのモノを捌き、そして外への払いが少ないこと。それぞれの数値を変えるだけなのです。それを「無理」「やり尽くした」ということは、絶対にありません。
 運搬も同様です。「儲からない」時代に突入しております。
●この2年間は良いが、中長期的にはハウスメーカーや工務店の着工数減少、自社直営の資源循環工場化に伴い、価格低減ニーズが増しており、収集運搬では儲からない
●顧客の要求事項が増え、手積みや独自のトレーサビリティで作業時間が余分にかかる
●燃料費は上がるが顧客には転嫁できず、処理費と合わせて何とか採算を確保している(つもりである)
●一方で自社に持ち帰るよりも、他社で降ろした方が安いかもしれない
●現場に廃棄物の置き場が無く、顧客からは高頻度回収を要求される
●顧客の支店、営業所統合により、広範囲での回収を要求される
●自社ドライバーの高齢化に伴い、効率が上がらなくても給与比率が高まってくる
●ドライバーのセールスドライバー化を進めるが、他社も同じ取組みをしており、差別化が図れない
●収集運搬はサービスでもあるが、顧客が選ぶ条件ではない
 儲からないならば、儲かる運搬に変えるしかなく、儲からないと解っていることを改善させる勇気と行動力が無ければなりません。
 運搬効率を毎日見つめ直し、顧客別、業務別、日別、車輌別と数値化しなければなりません。中間処理業にとっては、処理業務獲得の為のサービスとして運搬が必要な時代もあったのですが、処理費も適性に貰えていない場合となると、本当に運搬を続けることが必要なのかと首を捻ってしまいます。
 進んでいる業界を分析するとよく解ります。物流業は、ずっと前にその問題へと直面しており、生き残った会社は業態も変えていったのです。稼働率も徹底的に上げ、不得意なものを止め、付加価値を各社極めていったものです。
 中間処理場も収集運搬も進んでいる業界から学び、真似ていくことが必要でしょう。数値化、そして改善を続け、儲かることに徹底すること。
 この2年間が見直しのチャンスですね!
メンバーと関東のご支援先の帰りに、大阪系の串カツ屋に入りました!私が言うのもなんですが、やはり大阪系串カツは本当に美味い!「ソース二度漬け禁止」が光りますねー
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学生時代のサークル同期と集まったのですが、早く集まれた友人と漁師系食堂の店で、飲んでいました。アサリバターも美味い!
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ご存知、モンスターです!元メンバーのF井T河さんから差し入れ貰いました!レッドブルに負けるな!私はオロナミンCのほうが好きですが・・・
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牛タン塩です!夏に向かって、ひと仕事の後にビールと一緒にすると、堪らないです!
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ここのサムギョプサルを食べて、大好きになりました!にんにく味噌、ネギのゴマ和え、を巻くと、これがもう本当に堪りません!
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で、ルナです!
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2013年3月24日 1:25 PM

東北の産廃のご支援先「中途採用戦線異状あり」

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 本日は東北の産廃・解体のご支援先でした。同社にて、現在中途と新卒の採用を並行して進めております。特に中途は営業マンとしての採用であり、勿論20代半ばのターゲット層です。
 現在、全国的に営業マンなどの中途採用に苦労している会社が増えております。勿論、ドライバーや選別、また解体の職人など現業職についても同様に苦戦している企業が多いのですが、それを集める時とは違った苦労が続いております。
 この10年だけ見ていても、過去から波があって優秀な人材が採用しやすい時もあれば、逆の時もあります。今は後者の時であり、優秀な人材獲得が困難になっていると感じます。
 中途採用の際には、私自身が原稿を作成しているのですが、その際には当然他社の採用広告出稿内容を確認します。
 商売が立地なのと同様に常に競合が存在をしており、その競合状況によって差別化を計ることはマーケティングの原則です。採用もマーケティングなのです。
 出稿している他社を見ると、やはりと言うべきか不動産、住宅系が増えております。REITバブル感も匂いますが・・・。しかも、多くは1000万円などの高額年収を謳い、稼げる感満点な訴求をしております。そうなると、営業職希望の中でも所謂「ギラギラ」系が、金額に目がいきがちになります。勿論、全ての人がそうなるわけではないのですが、年収面で選ぶ基準も麻痺しがちになります。実に残念なことです。
 採用抑制した企業達が、その空いた層を埋めるべく採用強化へと向かっているのです。
 ひと昔前は、「環境ベンチャー」という言葉に多くの若者も反応していたのですが、「なんとなく今後伸びていくだろう?」からより具体的な選択肢に変わってきているような気もします。
 現業職も同様で、関東以北はそれが顕著に現れており、工事系の業務は正に人手不足となっております。過去は冬場になると、多府県ナンバーの出稼ぎである所謂「砂利トラ」も多くいたのですが、その数も震災以降はメッキリと減ってしまいました。
 加えて、現場職への人気と言って良いのか解りませんが、高卒にて同職種に勤務する人が減っています。現在の大学進学率は50%を超え、短大は6%、専門には23%程度、と8割近くが高校卒業後に学ぶ選択肢を選んでいるのです。
 そうなると、そのパイの中での奪い合いとなり、特に若手が欲しいとなると苦戦してしまうのも仕方ありません。
 欲しい層が限られているならば、その人が見る媒体においてのマーケが必要となり、そしてその欲しい人材が興味を持ってくれる見せ方も必要となってきます。例えば、折込の求人について反響が悪い場合、本当に欲しい層がその媒体を見ているかの問題にもなってきます。ネット全盛期でもあり、スマホ率も上がってきた中で、新聞購読率も減少しているのです。その中で、欲しい人材層は果たして「新聞を購読しているのか?」とも言えます。
 10年前からもハローワーク求人についての限界は伝えてきました。ハローワークは仕事を辞めた人が訪れる場所(媒体箇所)でもあり、「そこに欲しい層がいるのか?」ということです。しかし、地方などで媒体が無く、また母数が見込めない先ではそのハローワークでさえも有効活用しなければ獲得できないことも多くありました。
 解体工の採用などでも各社が同様に苦戦をしております。募集に対しての反応数が落ちております。未経験の人でも若手ならば構わないのですが、年輩者の未経験の人ばかりとなることもあります。明確に母数が減っているのでしょう。若手で、この職種への意欲、魅力が過去の人達と違ってきているのだと思います。
 ところで苦労して採用した社員さんが辞めることは残念なことで、多くの経営者の落ち込む声を聞くことは私もツライものです。
 退職するなりに様々な事が重なり、その意識へと変化していったのですが、一番の理由は「将来が見えなくなったこと」です。将来とは、5年後も10年後も20年後もです。自分が40歳や50歳、そして定年を迎える時が見えているのか?現在の延長上にそれが無い時に、その判断へと至ってしまうものです。
 採用の強化とともに取り組んで欲しいことに育成があり、折角苦労をして採用した社員ならば伸びて欲しいものです。入社から数年先までの道を作って欲しいと思います。
 勿論、企業が伸びることは大前提です。伸びている会社だからこそ、そして将来のビジョンがあるからこそ、本人の将来との一致もあるのでしょう。
 
ガッツリ丼だとか・・・。とんかつ、鳥の照り焼き、ハムカツ、カレーが三色で入っています。。。
あまり、美味しそうには見えませんが、その通りです。量だけです。
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久々に、蒙古タンメン中本に行ってきました。今回はマーボ無しのノーマル味噌です。あれに慣れていると若干物足りないか?
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久々にレバ刺し食べました!いやー、美味い!一応、石焼ということになっています
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同じ店での、モツ煮込みです。恐らく、中身注ぎ足しで数年間煮込まれているでしょう。と言うか、写真で見るとグロい・・・
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ココイチです。久々ですが、何気に一番美味いカレーですよね。ホテルのレストランの高いカレーよりも、何倍も美味いですよね。当然、男は600gです。
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相変わらすルナです。たまに、自分の腕枕で寝ます。可愛いので撮ってしまいました。
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で、相変わらず海でのルナです
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2013年2月25日 12:31 AM

関東の産廃のご支援先「1.3倍に拘る」

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 相当に前回より期間が空きました。。。数々の突っ込み、ありがとうございます。
やはり、突っ込まれると「書かないとなー」と思います。ブログは独り言に近い為に、何にせよ反響があると嬉しいものですね。
 本日のご支援先は、関東の産廃のご支援先でした。本年度、様々に1.3倍増しなければならない理由を話していましたが、数値に落とし込むとやはり並大抵ではありません。
 既に月刊誌「INDUST(いんだすと)」1月号において、2013年度の廃棄物処理業の戦い方を記させて頂きましたが、その中にも1.3倍増の話をしております。
 日本は下山の時代に入っております。現在、新政権においてアベノミクス効果と申しますか、俄かに景気が上向いているように見えます。株価も上がり円安傾向になって、多くの製造業が一息つけているようにも見えます。しかし、どれだけの人がその効果も数年間継続すると思っているでしょうか?繰り返し申しますが、日本は下山の時代に入っています。人口は減少し、高齢化社会となり労働者人口は減り、増え続ける借金を返す当てもありません。住建設も不要なものは作られなくなり、モノも売れなくなってしまいます。人々の価値観もドンドン変化していくことでしょう。
 廃棄物は経済活動において静脈と表現される通り、その経済縮小の中ではREDUCE(削減)意識による減量とともに、発生量も縮小していきます。
 今やるべきことは、数年後を睨んだ取組みであり戦略でもあります。これから5年後を見据えて、更にその先のこれから10年後を見据えた取組みを持っていなければなりません。
 昨年暮れに平成22年度の産廃総量についてのデータが出ましたが、総量では1%の減少と言う結果でした。しかし5年前の平成18年と比べると、7%の減少量となっております。加えて言えば、廃棄物処理業者が獲得可能な市場では、20%近い減少にもなっております。つまり単純に考えても、顧客が増えていない廃棄物処理業者は売上が8掛けになっており、利益率はそれ以上に下がっているのです。プラスに転じた企業にとっては、そのような時代も強い企業を顧客に持って増え続けた企業か、もしくは戦いの中で顧客を増やしてきた企業です。しかしその戦いとは、売込にいけば価格は下がるものであり、利益率は下がった獲得になっているものです。見返してみると解るのですが、廃棄物単体での収益率で見ると多くの企業がマイナス成長となっております。
 この経済不透明な中で5年後を見ると、先ほどの考えから現在よりも30%は売上も利益も下がることを想定しなければなりません。撤退や倒産など顧客数の減少、顧客の生産(建設)減少、そして何よりも廃棄物削減意識が高まっていることでしょう。
 だからこそ、1.3倍増の目標は持って欲しいと思います。売上や利益も勿論であり、その目標設定を目指した戦略を立てなければなりません。
 そして今、具体的に取り組んで欲しいことが顧客数のアップです。これから5年の実質不況期では、売上増は消耗戦へと入っていくでしょう。その中でも、顧客数も目標の設定にして欲しいと思います。現在の顧客数を1.3倍増やすことを目指してください。小さくても構いません。取引口座を増やすことが、その後に自社で売上や収益を上げる為のビジネスにおいて、大きな武器となるのです。
 売上の方程式は様々にあるなかで、売上=客数X客単価というものがあります。上記は、その客数を増やすことに先ず注力をして、その後に客単価をあげるという考えに該当します。
 売上を上げるのに最もスピーディーな方法は客単価アップであり、「IN STORE SHARE」としてその顧客内での自社シェアを上げるか、別の商品を販売することです。しかし、これから取り組むことは例え低収益なものであっても、客数を増やす手段としての取組みを忘れて欲しくありません。
 その際に持って欲しいことは、一点突破な武器であることです。可能な限り高頻度であり、または既存のモノとは代替品になるようなものです。そのような武器を持ち、客数を増やしていって欲しいと思います。
 私のご支援先各社も、この一転突破の武器を磨いてもらっています。2013年は比較的安定した動きとなると思いますが、だからこそ取り組むべき年になるのでしょう。
大盛味噌ラーメン&餃子&から揚げ&ライスです。これが、本来はチャーハンならば完璧ですね。勿論、夜なので餃子もありです。カロリーは・・・考えると恐ろしいです。。。 
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久しぶりに、一蘭に行きました。博多ラーメンでは、一番好きですね。
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で、やはり「ぶぶか」です。マズイです!週に1回の習慣化しています!
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久々に「一鶴」に行きたいと思っていたのですが、なかなかにいけないので、近い店を探して行ってきました。味は近いが、やはり違います。端っこは、一口かじってしまいまい、写真に気付いたオチです。
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スカイツリーばかり目立ちますが、東京タワーもまだまだ素敵です!
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久々に、実家の犬に会いました。ロッキー(♂)です。むっちゃ可愛いです!
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で、最後はルナ
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2012年12月9日 11:21 AM

関東の再生資源のご支援先「2012年も終わりが近づいて」

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 本日のご支援先は、関東の再生資源のご支援先でした。本年は相場下落が進み、再生資源業各社が採算を悪化しております。同社は、その中でも業態を変えていきながら、資源相場低迷時代の手法に変えようとしております。
 
 再生資源業は、買って売るのスプレッドがある為に本来は収益の悪化も少ないものです。しかし、その顧客への価格転嫁が遅れることや、無料回収をしていたものが当然収益悪化すること、そして鉄非鉄になると発生元が相場上昇時まで溜めて思うこともあり発生減までに陥ることもあります。
 産廃業でも同様に資源価格を収益の一部として計上されてきた企業では、明確に利益減へと陥っているのです。リーマンの際に痛い目にあって、資源売却益を当てにしないと決めていたのですが、それも喉元過ぎれば・・・といったことなのでしょうか。
 現在、私も2013年度の時流を予測しています。様々な要素から経済環境を読み、過去を分析しながら、そして原理原則に則り如何に考えるべきかと1ヶ月近く考えていました。過去を分析して将来を予測することも我々の仕事ですので、この時期は毎年頭を悩ませるものでした。
 先ず、どうしてもおさえなければならないことは、「下山の時代」に突入していることです。縮小経済の日本であることは紛れも無い事実です。「また、よくなる日も来るよ」など楽観的に考えている人はいないでしょう。
 アメリカの財政状況は悪化する一方であり、EUの新たな枠組みも近づいているかもしれません。中国の思惑は、本当にその通りになるかは不明です。世界的な不況下に陥りそうななかで、日本だけが伸び続けることは無いでしょう。政治が変わるだけでは、独立独歩の国では無い為に、経済環境の上昇は望めないでしょう。為替不安は当然、資源に安心を求める人も増え、金価格は上昇も想定されます。
 厄介なことは消費増税です。瞬間風速的に、住宅や車や家電の高額商品が売れることになり、一部では多少の賑わい感も出てくるでしょう。しかしそれも短期的なものであり、反動は大きく2015年後半から響いてきます。
 
 今やるべきことは、つまり現在想定できる最低限のこと、この3年間で取り組むべきことであり、一時的な増量での絶対獲得と、2015年以降での取り組みとなるでしょう。
 自社の体制つくり、増量時に他社ではなく自社が選ばれる方策、そして来るべき不況下に備えた、伸びる商品づくり、新たな業態づくりとなるのでは無いでしょうか。
 忘れてはいけないのは、短期的に捉えることではなく、企業は常に中長期的に捉えなければならないことです。今忙しくて先のことを考えていられない、などは絶対に言ってはいけません。企業は生き続けなければならず、「できない」ではなく「やるにはどうするか?」を考え続け、そして考えるだけでなく行動に変えることです。伸びる会社や永続する会社とそうでない会社の違いは、実にシンプルであり、それをし続けたことなのでしょう。
 いよいよ2012年も終わり、新たな激動の年が始まろうとしております。是非、新たな準備をスタートさせていってください。
 
環境グループで1泊2日の合宿を行いました。来年度のアクションプラン決めです。終了後は、当然にラーメンを食いに行ったのですが、ついつい二郎系に行ってしまいました。。。野菜マシです!胃に襲いかかってきます
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久々の鰻でした!最高!!
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新幹線の乗車時間がギリギリとなった為に、テイクアウトの山ちゃんとなってしまいました。しかも、出来立てを待つ時間も無く、冷たいもので・・・
やはり、熱いほうが美味いです
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サムギョプサルです!熱くて美味い!
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珍しい、ご当地ココイチメニューを頂きました。店舗のオリジナルも「アリ」なんですね。だいたい、600gをいっちゃいますね・・・
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でも、やはりゴーゴーカレーです!いや、この味は好きなんですよ
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で、ルナでした
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2012年12月2日 6:04 PM

近畿の産廃のご支援先「不況期突入前にこそ、採算を見直してみる」

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またまた、期間が空いてしまいました・・・
 本日の支援先は、近畿の建廃系産廃のご支援先でした。ここ数ヶ月の低迷した価格状況により、採算が悪化し始めておりました。改めて、顧客の分析を行い、処理原価算定も見直し、運搬実績の分析を行い、大方の修正方向性は見えてきました。
 この数年、収集運搬の採算性が各地で悪化しております。特に建設系では、その傾向が顕著に出ているといって良いでしょう。特に住宅系となれば随時運搬場所は変わっていく為に、気がついたら採算悪化していたというものは多いものです。
 これは、収集運搬だけに該当する話ではありません。
 処理施設も同様です。処理施設になれば、先ず設備産業として稼動率をフルにまで上げることができなければ、儲けの議論をする以前の話になってきます。設備導入当初も然りで、先ずは持っている能力について稼動させなければなりません。しかし、量を確保するということは売込みをしていかねばならず、売込みをすれば価格は下がるものです。
 儲かっている時は最後に残った額に満足をして、細かな採算までは見ていかないものです。今の利益をよしとして売上を上げることを求めていけば、儲かるようになっていたのです。経済成長期、業界の成長期、自社の成長期には、これで充分であったのでしょう。しかし、儲からない時代、経済が下向きに向かう時には、急に膿が表面化してきます。氷山理論のように、潜在化していながら気付かないことをようやく気付いていくものです。
 その状況に陥った時に、如何にそれを脱出していけばよいのか?
   
 先ず、全てをフラットに受け入れることでしょう。全てを疑い、自らのしてきた間違いも受入、そして優先すべき課題を明確にすることでしょう。
 儲かっていると思っている顧客が個別の採算を追いかけていくと儲かっていなかったり、設備がフル稼働で多忙なので良しとしていれば実は利益が出ていなかったり、数年前に収益改善したことが現在は赤字の源になっていたり・・・。つまり収益の維持とは、いつもニラメッコのものです。過去の成功要因も現在の成長阻害要因であることは、往々にしてあるものです。
 だからこそ、常に収益を管理する仕組みが必要なのでしょう。しかも、実は小規模の時にこそ取り組んで欲しいと思います。過去に、それなりの規模のご支援先にて、収益改善に取り組んだ時には相当の時間が掛かったことがあります。それ以降は規模に係らず、気付いた時に必ず取り組んでもらうようにしております。
 「ウチの規模なんて、まだまだ良いよー」と言われる企業もありますが、それは将来の危機を見ないようにしている、騙しでしかないものです。気付いた時に直ぐ取り組んでからこそ、それの価値はあります。そして、直ぐに儲けとして反映されていくものです。
 
 2013年度の時流予測を現在作成しておりますが、相当に厳しい時代に入ることが見えてきております。是非、その突入前にこそ採算改善に取り組んでください。
男はやはり焼肉です!タン塩です!
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そして、ドーンとカルビっす!
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サムギョプサルです。これをサンチェで岩塩やごま油でねぎ和えしたもの諸々で巻いて、パクッと。本当に美味い!ビールに合いますねー
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ついつい、ぶぶかは行ってしまいますね・・・。身体がパンチを求めると申しますか・・・
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久々に、一蘭に行ってきました。とんこつでは、一番好きですね。
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と、ワンパターンかもしれませんが、やはり一鶴です。今回は、おやどりで!
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で、ルナです。冬の海になってきましたねー
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2012年10月3日 1:12 AM

関東の産廃・一廃のご支援先「廃棄物処理業の一番店」

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 本日は関東の産廃・一廃のご支援先でした。地域での戦いについて、戦略を打合せしていたのですが、改めて「力相応一番」について考えさせられます。
 
 「力相応一番化」とは船井流経営法のひとつであり、一番店理論として創業者の船井幸雄が唱えてきました。
 一番主義の目指すところは、ひとつの物あるいは事柄の永続化です。
企業経営の上で、どのような時代においても利益を得る方法は、ひとつの物あるいは事柄を永続化させることです。仮に時流不適応の物を扱っても利益をあげなければならないとしたら、それは永続化しかありません。そのベストな方法が一番主義となるわけです。
 “力”というのは、企業の持っている“人”“物”“金”“情報”などの要因が組み合わされて、強力に発揮される総合力のことです。これが、マーケティング戦略の面で発揮されれば、「ところ」(市場)はより大きくなり、「もの」(商品)はより総合化され、「対象」(客)はより一般化されていきます。このような力をつけた一番が、お客様にとって、もっとも喜ばしい存在になっていきます。より大商圏で、一般大衆を相手に、総合商品を、一番という条件を満たす範囲で扱える方向へ進むのが正しいマーケティング戦略であり、この戦略をとれるのが一番でもあるわけです。
 一番化・一番店化とは、全ての扱い物や全てのエリアなどに拘らず、自社の持つ強いものを徹底的に伸ばす手法です。圧倒的な一番商品をつくることにより、総合型や大型・大規模資本などにも戦っていても、非競争分野として勝つことができるのです。短所是正として、ただなんとなく弱い分野のテコ入れをしても業績は伸ばすこともできず、残念ながらその労力には比例していかないものです。
 力相応であること。この力とは、その企業の持つ経営資源の全てになるのですが、人や組織も然り、顧客も然り、もちろん許認可や処理設備や財務から技術や生産性、効率性、営業力、ブランド力など定性的なものも多く含まれております。力が全国を網羅できるものならば、それを目指せばよく、関東を網羅できるならばそこでの戦いを目指すのみです。県であろうと、市であろうと、町であろうとこれは同様です。だからこそ力とは、それを見極める点が重要なのかもしれません。
 企業には必ず強いものがあると言います。ツイているものともいいますが、顧客が存在している限りその強みが評価されている結果なのです。
 
 これまで何社も、そして何度も聞かされるさせてきた言葉に、「ウチには強みがない」と言われることがあります。でも果たして本当に強みの無い企業があるのでしょうか?一方で「価格でしょうか?」と言われることも、またたまに顧客から言われることがテーブルに上がることもあります。本当にそれが強みなのでしょうか?
 小さいエリアで括ってから考えると解りやすいかもしれません。そもそも広いエリアで括るから見えない場合もあります。そして、本当に広い視点で見えているかも重要です。最初から全てにおいて、競合と勝てないと考えている場合もあります。自社にあって、競合に無いものを競合各社から様々な視点で見れば見えることもたくさんあります。
 しかし、困ってしまうものは定量的に量れないものがあることです。営業力や対応力、機動力などはまさしく判断が難しいものです。その際には、何の分野で、誰(どこ)に対して、どういった点と細分化をしていく必要もあります。
 それでも強みが見つからないならば、それはターゲットが違っている場合もあります。今は活かされていない強みが、違うターゲットや分野ではおおいに活かされていくことは多いものです。
 単なる、産廃や一廃、または建廃や工場系などの大きな括りではなく、更に場所とターゲットは絞り込まれていくことを目指し、「メーカー系リフォームの廃棄物での小回り&リサイクル&資源対応」など具体的な「事」が必要になってくるのです。
 是非、自らでは気付いていない「強み」での一番化を掘り下げてください。確実に、そこでのシェアが上がりきった時、違うエリアからの要望も増え、それが「力相応」の結果となっていることでしょう。
 このような時代、スピードは早いものです。でも、正しい道としての「力相応一番化」は、焦らず確実に進めてもらえればと思います。
ちょっと遅くなりましたが、会社の近所の季節限定となる「フローズン一番絞りガーデン」です。さすがにオフィス街なだけに、1人2杯までとは・・・
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普段はつけ麺を食べないのですが、連れていって頂いた店が、あまりに美味しかったので!
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ミルフィーユカツです。いや、このジューシー感は堪らないですね!
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「すき家」の朝定で、TKG(たまごかけごはん)です。これで200円!バリューです!
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一方、「なか卵」では目玉焼き定食200円です。同じ系列でも、戦うゾーンを変えてきます!
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むっちゃ、美味いハンバーガ頂きました!癖になります!
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ジャンボ餃子です。ビールに合います!
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うどん県でうどんです。当然、おでんとおにぎりも。ちらし寿司か稲荷をプラスが本流ですね。
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蒙古タンメン中本です。ミニ麻婆丼もつけると、さすがにキツイ・・・。でも、癖になる辛さですよね
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金本引退の知らせを聞き、ついつい衝動的に神宮に行ってきました。どうしても、肉眼で最後の背番号6の姿を目に焼き付けておこうと。しかし、消化試合であってもレフトスタンドは満員!
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ナイターといえば、やはり外!夜空を見上げて、ビールを飲みながら叫ぶのは最高です。だから、神宮と横浜スタジアムは好きですね。ま、一応カレーもアップしておきます。最近の球場飯は美味い!
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悲しいことにスタメンではありませんでした・・・小さすぎますが金本です。9回代打で登場。この後に奇跡が!ホームランでした!!最高!
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で、ルナです。帰ってビールを飲みながら、ソファーでうたた寝していると、ルナも横で腕枕で寝ていました。
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なんか、またまた「食べログ」化してしまいました。すみません。