丸の内で働く産廃マンのブログ|産廃WEB|船井総研

丸の内で働く産廃マンこと、株式会社船井総合研究所 廃棄物ビジネスコンサルティンググループ グループマネージャーの貴船です。日常のコンサルティングを通して、そこはかとなく記していきます!

2009年9月27日 10:15 AM

中部の産廃・スクラップのご支援先「逆風の時代でのビジネスモデル」

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 本日のご支援先は中部の産廃・スクラップのご支援先でした。
 同社では新たな事業展開に対してお手伝いをしておりますが、本年は特に時流の変化に直撃していることを感じます。
 本業では絶対量の減少という逆風が続き、また半年前のビジネスモデルに当初想定が難しかった競合が受け入れられることもあります。
 完璧なビジネスモデルなどは世の中などには存在せず、それを包み込むような競合が現れ、そして人々のニーズ変化とともに新たな時流にて受け入れられるモデルが生まれてくるものです。
 だから企業はその時流を掴み、どんどんと進化させていこうとするのでしょう。
 たまに「船井さん。今は何をやれば良いでしょうか?」と言ってこられる方がいます。しかし、前述の通り全ての地域で全ての人ができるような完璧なビジネスモデルも存在しておりません。もちろん、何を言っても「ウチの地域では・・・」「それは○○○が△△△だから・・・」「ウチの会社では・・・」と言い訳をつくる人よりも遥かにマシです。
 では、この時流に新たなビジネスを仕掛けるには如何にしていくべきか?
 先ずはアンテナを高く張って、そしてその成功モデルは一旦受け入れることではないでしょうか。そして完璧でなくても、1歩でも10歩でも近づけていくことだと思います。
 だからこそ、いつも攻め姿勢なのでしょうね。
 是非、考え続けることよりもその姿勢を忘れないでください。 
また近所です。最近定点観測になってきました・・・
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2009年9月25日 10:59 PM

北関東の産廃・スクラップのご支援先「中間管理職」

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 本日は北関東の産廃・鉄スクラップのご支援先でした。
 各部長及び各工場長に弊社丸の内事務所に集まって頂き、予算数値及び実績についての会議でした。
 休日明けということもあり、先ずは頭の体操的に「ケーススタディ」に関するディスカッションを行ないました。
 今回のテーマは悩める中間管理者に対しての指導です。
【ミスの多い部下】
Aさんの現場に後輩のBさんが配属されて2ヶ月になりました。
そろそろ仕事を任せて行きたいのですが、基本的なミスが多いため不安で任せることが
できません。
 備品を片付けない、頼んだものと違う仕事をしている、自らの判断の分別にて禁止品の搬出をしてしまうなど、2ヶ月の失敗を数えるときりがありません。
細かい仕事まですべて最終チェックをAさんがしなければならず、「こんなことなら、自分でやったほうが早い」と思うこともしばしばです。
ではあなたがAさんの上司ならば、Aさんにどのようにアドバイスをしていきますでしょうか?
 本日参加の部長も工場長も会社の核ではあります。そして自らもその手前の職を担ってきた人材ではあります。しかし会社では経営者に挟まれた中間管理者でもあります。
 自ら味わった管理者にとっては、一般論としての答ではなく、自らの経験による価値観によって本件を考えます。
 「そんなヤツはクビっすよ!」と思ったこともあったかもしれません。これだけは自ら味わった人だからこそ、考え方もそうなるかもしれません。
 こういったケーススタディにおいて、正解はありません。人がそれぞれ違うことにより、こうすれば完璧な管理職となるものなどありません。もしそのようなものがあれば、世の中の管理職が悩むことはないでしょう。
 ただ本件のケーススタディでは大事な点があります。
 それは・・・
 「部下は上司の鏡」ということです。
 本件はAさんが悪いのではなく、もちろんBさんが悪いわけでもありません。一番悪いのはAさんの上司である自分自身です。Aさんにそれを教えられなかった自分を責めることがあったでしょうか?
 人間は知らず自らを正当化しがちな生き物でもあります。他人転嫁とまでは言いませんが、自らのことはさておき、他人には厳しく見れるものです。「俺はこうしてきた」「俺ならばこうする」などはどうでもよくて、自らが伝えてこれなかったことに対して自覚して、その上でどうするかを講じるべきかもしれません。
 永遠の課題でもある、上司と部下と中間管理職。完璧な上司など存在しません。しかしそれを諦めたら、その先に成長はありません。今が完璧でないことは多いに結構です。でも昨年より、先月より、先週より、僅か1%でも成長している自分でいたいですね。
 かくいう私も会社に戻れば、中間管理職です。皆様の気持ちも無茶苦茶理解しています。世の中の中間管理職の皆様!一緒に頑張りましょう!
 

2009年9月24日 1:05 AM

休日「またも海で・・・!」

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 世間ではシルバーウィークになり、私はといえば・・・やはり数日間は海にいました。
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 今日もNO産廃dayです!しかもビーチの話です。
 私がこれまで行った大好きなビーチが幾つかあります。モンテゴベイ(ジャマイカ)、フロリダ(南米)、ナッソー(バハマ)、カンクン(メキシコ)、ロングビーチ(西海岸)、ニューポート(西海岸)、ラグーナ(西海岸)、ハンティントン(西海岸)、ピーピー島(タイ)、カイルア・ワイメア・サンディ・ハレイワ(各ハワイ)とそれぞれ違うタイプながら大好きなビーチでもあります。
 その中でも私が大好きなビーチは、オアフはノースショアのサンセットビーチです。冬場の荒々しいビッグウェーブとしてのビーチの姿だけでなく、そのビーチでの夕陽は
いつまでいても飽きません。
 気持ち的には、Dragon Ashのsunset beachを口ずさむか、もしくはJ.D.southerなどのAOR系を流してみるのも良いですよね。
 特にLOHASに拘っているわけでもありませんし、スローライフを目指しているわけではありません。しかし、自然の近くにいることは人間の本来の姿かもしれませんよね。それが大地であれ、山や森であれ、それに守られ育てられ生かされてきた人間にとっては共生の視点を変えていかなければならないかもしれません。自然に近付けば、人は人らしくなります。だからこそ、環境を守ることは人である為の最低条件なのでしょう。
 ところで、近所の海もなかなか大好きです。見慣れていても、いつも見惚れることも多いものです。
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同じ時間に写真を撮っても、いつも違う顔を見せてくれるビーチです。
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本日は富士山も見えてなかなか!
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実は・・・右下にひっそりと「ホモ像(前にご紹介しましたが憶えていますか?)」が写っています・・・。

2009年9月23日 8:48 AM

休日「祝!黒川さん結婚!」

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 本日は環境グループの黒川さんの結婚式でした。内輪ネタで恐縮です・・・。それ故、今日は「産廃」の「産」の字も無い話です。
 披露宴は東郷会館と言って、東郷平八郎で有名な原宿にある東郷神社の記念館で執り行われました。当日は連休のど真ん中ということもあり、原宿の竹下通りの賑わいは本当に歩けない程でした。
 会場に着くと、黒川さんの同期である連中(退職者が多かったのですが・・・)と、我々環境グループからは統括する菊池丸の内環境リスクコンサルタントブログでお馴染み小川さん、環境ビジネスナナメ読みタケウチブログでお馴染み竹内さんの私を含む4名参加でした。
 そして新郎新婦入場で驚いたのは、短髪となり気合の入った男前な黒川さんが赤い傘をさして登場!赤い傘に見惚れてしまい、肝心の奥さんの顔も目に入らない程でした。
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 そして着席してこれまた驚いたのが、本当に美人な奥さんです。なんでもモデルもしてらした程で、和装にもその美しさを際立たせています。
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 鏡開きにて美味い酒を飲ませていただき(私が乾杯の発声をさせて頂きました)。
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なんでも、出会ったその日に結婚話がでたとか・・・
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真っ白が眩しい!それにしても、奥さんはキレイです。
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ケーキ切っています
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 特に良かったのが、黒川さんの学生時代のバイト先であるjazz barの皆様が来ており、プロの方の演奏を披露してくれました。これは本当に良かったです。
 式も終わり二次会は六本木への移動です。披露宴でだいたいベロベロになることが多く、且つこのようなオッサンが行くことは場の雰囲気的にマズイかと思い、二次会不参加を考えていたのですが、長い付き合いの黒川さんの二次会ならと勇気を振り絞り参加しました(そこまで大げさではありませんでしたが・・・)。2.5h程空いたので、ファーストフード店で仮眠を取り会場に向いました。
 二次会では船井総研関係者が7割近くを占めており、特に彼にとって退職した先輩達まで駆けつけてくれました。彼の人徳ですね!
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 懐かしい顔の中には、「産廃web」の歴代担当者も来てくれており、初代の作りこみにとても頑張ってくれた坂本さん、二代目の暗黒時代を支えてくれた井上さんと久々に会いました(ちなみに三代目は竹内さんです)。現担当である相方の矢永さん(ヤナガッツブログ)と今の成長振りをご報告させて頂きました。
 そう言えば、あの!「中島さん」!も来ております。あまり懐かしくはないのですが・・・。
 
 披露宴の乾杯時にもお話させて頂いたのですが、黒川さんとは私がチームを持つことになった最初のメンバーでした。二人っきりで寂しくスタートして、たくさん苦労をさせてきながらも、彼独特の粘りでチームを支えてくれました。それ故に私自身もいつも感謝でいっぱいです。
 そのような黒川さんの晴れの場は、本当に楽しい時間でした。
 やはり、幸せの時間を分かち合い、皆で祝いあう時間というものは格別のものですね。

2009年9月20日 10:26 PM

東海の産廃のご支援先「社員さんのモラル」

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 本日は東海地域の産廃のご支援先でした。
 そこで社内ルールの話が出ました。
「何故、これがわからない?」「普通、そうではないの?」「常識では?」
 一般常識的にありえない、また社員さんとして当然そうあって欲しいことが伝わっていないことがあります。 
 日常の中で起こるそれは、モラルと言っても良いことがあります。親から学ぶことであり、躾でもあったりします。
 つまり「知らない」ということが、その欠如とも見られがちになってしまうのではないでしょうか。
 躾やマナーについては、その都度注意しなければなりません。何から何まで一度に教えようとしても、全く無駄なことです。キリが無いほどのことであり、しかも一同に聞いていても、他人事になってしまうことでしょう。親から、家庭の生活の中で教えられることを数時間で叩き込むことはできません。朝、会社に来たら「おはようございます」ではありますが、その後に言われた相手は必ず相手の目を見て「おはようございます」は常識です。上司と部下という立場による後先は関係ありません。このように当り前の躾が、各人の常識によって違うことがあります。
 一方で会社の中で必ずやって欲しいルールもあります。例えば構内に来客があった折、立ち止まってヘルメットを取って挨拶をする、会社までの道にゴミがあったら通勤途中でもゴミを拾うなど。
 これらのルールやマナーやモラルについては、それができない人を責めることではなく、教えられなかった会社の責任と思わなければなりません。
 先ずは、そのルールやマナーなど気付いたものをカテゴリー別に上げていくことをお薦めします。そしてそれを管理者が徹底して実施できるようになることがスタートかもしれません。

2009年9月19日 1:22 AM

北信越の古紙のご支援先「成長の為の数値管理」

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 本日は北陸の再生資源業のご支援先でした。
 
 同社では期末を控え、来期の計画を立てております。社員総会も控えており、来期の数値計画は昨年よりもグレードアップしていこうと思っております。数値の根拠を詰めていき、自らの所属先の数値についても共通認識へとしていこうとなりました。
 私のこれまでの支援先において、数値の社員さんへの公開については課題になることが多かったものです。目標を掲げるべきか必達の数値か、且つ経費関連はどの部分まで見せていき、そして社員さんに解りやすい数値は何を示していくべきなのか?
 これには正解がありません。全ての企業が同様に求めていくことではなく、その企業の成長度合いによって与える数値も目標にする数値も違います。しかし数値を追い求めることだけは、絶対にやらなければならないことではあります。
 定量的に捉えることは、仕事へのモチベーションのひとつにもなります。頑張っているということも定性的になりがちであり、本人が一番迷ってしまいます。何かの目標があるから辛くても頑張れることや、また小さな目標であっても超えた達成感も得られるものです。だからこそ大きな目標としての数値と、それを分解した短期的な目標数値の両方の側面を必要とします。毎日、毎週、毎月チェックすることにより、本人の意識も高めていき、そして管理者と本人の共通の目標にもなっていくのではないでしょうか。
 勿論数値は全てではありません。企業は第一に社会性の追及であることは変わりません。しかし企業である限り、最後の通信簿は数値で評価がされてしまいます。企業は永続的に存続させることも社会性でもあります。たまたま達成した数値に一喜一憂するのではなく、小さな成功の積み重ねで達成した数値を社員さん皆と分かち合えることは目指したいことですね。

2009年9月18日 5:32 AM

関西の産廃のご支援先「予算未達の責任」

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 本日は関西の産廃のご支援先でした。
 同社では、今期昨年対比プラスには終わりそうです。新年、春先では相当に苦戦しており、どうなることかと思いきや、なんとか昨年対比プラスになりそうです。
 毎年10%の上昇は望みたいのですが、この市場間では充分な健闘と言っても良いかもしれません。トップもその健闘を認めておられました。
 しかし・・・残念ながら、計画に対しては未達となってしまいました。
 他社でもよくあることですが、計画に対しての未達というものの、社長はどう捉えるかが疑問に思うことも多いようです。
 
 直ぐ側で社員さんの頑張る姿は痛い程見てきた結果です。時には陣頭指揮もしており、案件にも関わることも多いものです。且つその進捗を追いかけてきた結果でもあります。
 数値が行かないことを責めるべきか?給与や賞与にも影響を出すべきか?部門責任者を追及すべきか?
 先ずそもそも、一番の責任はトップです。予算を立てる、認めた段階にてトップが責任を持たなければなりません。社員さんにお詫びも必要かもしれません。自らの減給も必要です。一方で達成した時は社員さんの努力の賜物でもあり、おおいに報いていかなければなりません。当然、管理者についてもトップ同様に数値が達成しないことは同様の責任があるのですが、達成した折にはトップから管理者への評価は与えるべきことでもあります。その管理者の能力にて達成したことでなくても、その数値を会社が認めた時から、管理者には達成させる責任が発生して、責任を果たした評価があるといって良いでしょう。
 それでは、今年のように市場環境が大幅に変わった場合は如何でしょうか。予想できなかったことが罪でもあるのですが、更に早い段階での下方修正をするタイミングもあったのではないでしょうか。もちろん下方修正するということは、経費関連から新たな投資まで全てを見直すことにもなりますが、それも経営判断かもしれません。
 経営者としての顔(公人)、一個人の顔(私人)と二つを持たなければならない社長にとって、仕事において公人の立場は忘れないで欲しいですね。

2009年9月15日 12:23 AM

中国地域の産廃のご支援先「社会起業家と言わないまでも」

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 本日は中国地域の産廃のご支援先でした。
 帰りの車で社長と話をしていたのが、社会起業家についてです。社会起業家とはwikipediaではこう記されています。社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。
 私がお会いする廃棄物処理業の経営者の皆様は、このような社会起業家と似た考えを持つ方が多いものです。
 それは廃棄物処理業という、地域貢献、社会貢献を主にしてきた歴史がそうさせているのか、それとも出会う経営者の方がたまたまそうなのかは不明ですが、真剣に社会貢献を考える方達であることは確かです。
 私自身は煩悩の塊のような人間で、社会に貢献など偉そうなことを言えるような人間ではありません。将来の夢はハワイで鉄板焼き屋です。毎日適当に仕事して、海でサーフィンを楽しみ、ビールを飲んで過ごすつもりです。しかし、仕事感としては絶対に譲れないものが幾つかあります。
 環境ビジネスに携わり8年過ぎますが、それまでは環境を破壊してきたような人間でした。しかしいま真剣に思うことは、私に世界の環境を変えることは出来なくても、変えようとする人達を応援することができると信じています。温暖化云々はできなくても、廃棄物という大きな環境問題を真剣に変えようとする人だけは、応援できると考えています。だからボランティアの方ではなく、ビジネスとして理に適ったことをしている方だけは、どんなことがあっても応援し続けなければならないと感じています。
 このような私が社会企業家を語ることなどはとてもできませんが、でも私の中での社会貢献とは、いま眼の前にある真剣な情熱ある廃棄物処理業を少しでも助けることかもしれません。
 良いことをやっているからいつか誰かに認められるではダメでしょう。その人達が永続的に存在させることが、私のできる数少ない役目かもしれません。
 世の中の全ての人が、社会起業家的感覚を持てる日が来ることを本気で考えます!
今日もご支援先の犬と遊んでいました。同行していた金子さんが、おならをかけられていました!
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2009年9月13日 1:36 PM

休日「またも!海で!」

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 本日は完全にOFFです。ということでNO産廃DAYです。
 だから今日も海に来ております。
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海水浴のシーズンが終わった海です。
 早朝の波のコンディションを見て、本当は海に入ろうと思ったのですが、溜まった仕事もあり、敢え無く断念しました。しかし、少しでも海を味わいたい私は、チャリでビールとパソコンを持ち海に来ております。
 潮とビールの香がするパソコンです!i-podも必需品です!
 昨日夜に北関東の産廃・一廃の企業へのご支援を終えて帰社すると、若手メンバーが頑張っていました。丸の内環境リスクコンサルタント ブログでお馴染み小川や、環境ビジネスナナメ読みタケウチブログでお馴染みの竹内、CO2や古紙でお馴染み岡崎、そして我が環境グループの新卒トリオの春日井、北島、大江がパソコンと資料と格闘をしておりました。なんでもプロジェクトの報告会が近付いており、パート毎に徹底的に詰めているようです。内容は英文を交えた強烈な案件であり、そのレポートをまとめている姿を見て、改めてその能力の高さです。皆が初の知識であっても、逃げない姿勢で取り組み、新卒5ヶ月のメンバーであっても知識量を埋めていっております。
 実はこの逃げない姿勢というものを、我々船井総研は若手に重視しております。仕事量は莫大にあります。正直、毎日定時で帰ろうとすることはありえません。しかし、それはコンサルタントとして、お客様に最高のものを提供する為には已む無きことでもあります。
 「自分の中で一生懸命考えて、資料をつくりました。だから良いでしょう」などは通じません。残念ながらお客様が求めていることは、その対価であり心の中でプロセスを認めていても、企業人として経営者として効果を待っています。だから自分の120%の力を発揮したから偉いのではなく、お客様の為になったことが重要であります。
 逆説的かもしれませんが、ギリギリまでお客様の為に使った時間は無駄ではありません。つまりお客様に感動を与えること、成果をお渡しすることを真剣に突き詰めたことでなければ、お客様に我々の価値など全くありません。
 若手メンバーがその成果を目指し、自分の能力のギリギリまで追い求めている姿を見ながら、まだまだ自らの突っ込みを反省していました。
 そんな姿を横目に見ながら、eco-webnet.comのナカヤマブログでお馴染み、中山とハワイ話を盛り上がりながら、会社を後にしました。
 
 というわけでしつこいようですが、今も海でパソコンをしております。
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 本日は眼の前でサーフィンの大会をやっていました。私の住む街は海水浴シーズンを除き、年中大会は開かれております。その技に圧倒的なリスペクトをしながら、来年あたりはもう少し真面目にサーフィンに取り組み、大会なども出ようかと思いました。
 昨年は結構真面目にサーフィンができたのですが、今年はイマイチかもしれません。そもそも趣味であり、自分が楽しければ的なサーフィンでしたので、目標も薄かったかもしれません。こんな技ができるようになりたいなどの願望はあっても、自己満足だったかもしれません。自分の中で仕事以外はサーフィンであったのが、今年は若干薄れているのかもしれません。
 仕事同様に何かGOALがあることは大切かもしれませんね。定量的かもしれませんが、また結果かもしれませんが、大会などに向けて自分を高めていくことも必要かと、最近あることで気付かされました。
 海にいけない言い訳などはつまらないものですよね。「仕事が忙しいから」などつまらないことを言い訳にするような人間にはなりたくないと、いつも思っています。
 しつこいようですが、海にいます!
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2009年9月12日 10:17 PM

関東の産廃のご支援先「若きリーダーシップ」

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 本日は関東の産廃のご支援先でした。
 同社での20代管理職と話をしていて感じたこと。それは管理者としての能力は、持って生まれたものなのかというものです。
 その方は一言で言えば骨があり、若さなどは全く関係なく、誰に学ぶでもなく組織をまとめることや、人を動かすことのポイントを知りえていました。そして勿論、実践もできていたわけです。
 管理職1年生(1歳とも言いますが)という言葉があり、小学校1年生同様に最初の課題である、伝える力の壁などにぶつかっていきます。それが高学年である4年生(4年目)や6年生(6年目)になれば人を動かす壁にあたり、そして中学1年生になれば次の壁となる更に大きくなった組織の動かし方に頭を悩ますものです。
 つまり、ある一定までは年度が上がれば成長はしていくものです。しかしこれは先輩がいることが前提でもあります。出会えた先輩、これが管理者としての良いモデルがいることが、その成長度合いを変えてもしまいます。たまたま出会えても、その先輩の良さがわからなかったり、真似をしようとしなければその出会いも無駄なものになってしまいます。
 つまり、管理者の成長には良いモデルが社内にいることは最短の道でもあるのです。しかし稀にあることが、突然変異ではありませんが、そのモデルがなくても自らで管理者のルール化が組み上げられているケースがあります。
 それが、リーダーシップを持って生まれてきた人かもしれません。これまでも数多くの管理職者にはお会いしてきましたが、稀にこういったケースの方がいます。それは育った人生と周囲の環境がそうしたことではあると思います。
 予てから管理者についてお伝えしているのは、得手不得手というものでもあります。世の中全てが管理者に向いているわけではなく、サポートにて力を発揮する人もいますし、技術面で力を発揮する人もいます。だから、管理者として不得手であっても、人間として、そして社員として否定されていることではないことを理解して貰いたいと思っています。野球が得意な人、マンガが得意な人など違いがあるように、不得手ということはあると思います。野球選手の名プレーヤーが名監督にならないことも同様ですね。
 その不得手な人に、何とか育って欲しいと願う経営者の思いも理解できますが、それは双方を苦しめることにもなりがちです。結果、会社にとって重要な資産である人材が辞めてしまうようなことが無いようにはして欲しいですね。
 ただし、自らを不得手と諦めることはして欲しくありません。勉強もチャレンジもせずに、逃げることは止めてください。全ての人に管理者になれるチャンスはありません。だからこそ、その与えられたチャンスは最大限活かそうとすることが、自らを必ず成長させてくれるのではないでしょうか。
 こんな私も管理職5年生です。私も「持って生まれた」タイプでないが故に、壁だらけの日々勉強の毎日で、いつもメンバーに気付かされております。たくさん、メンバーにも苦労させてきて、そして沢山助けられてもきました。正直言って、モデルとなる管理職ではないと思います。しかし頂いたチャンスでもあり、壁もいつか越えられるようになると信じて勉強の毎日です。幸い、これまでの社会人人生にて私の上司となった人はタイプの違いはあれど、素晴らしいモデルにあふれています。そして現在も目指したい管理職像が社内にはたくさんおります。これまでの上司に報いる為にも、少しでもメンバーにとって何かを伝えられる人間にはなりたいと思います。だから折角知り合うことができたメンバーが育ってくれること、価値観や仕事感が変わってくれること、また新たな管理者になってくれることが幸せでもあります。
越えた壁の分だけ成長できることは素晴らしいことですね!